「育ちの良い女性」風になれる!今すぐできる言葉遣い3つの対策

例えば、いい年をした女性が「これマジヤバい。超むかつくんだけど。」と言い放った瞬間に、大多数の男性がどん引きするのと同時に、女性もまた驚きますよね。

40代女性は、その年齢に見合った言葉を話す責任があるのです。

 

言葉遣いの美しい友人と過ごしてみる

もし身の回りに言葉遣いの素敵な女性がいたら、ぜひスケジュールをやりくりして、その人達と時間を共有してみてください。言葉は伝染します。小さい子が親の言葉を真似するのと同じように、そういう人達と一定の時間を過ごすと言葉遣いが移ります。有り難く頂戴してみましょう。

 

私の友人の場合は、友人という立ち位置なので、私に対して、完全に敬語ではなく、少し崩して話しかけてくれます。これがまた絶妙な崩し方でして、本当に勉強になるんですね。しかも有り難いことに伝染する!(笑)

 

「○○じゃないの?違う?えー、知らなかったあ!」
「○○ではございませんか?違うのでしょうか?存じ上げませんでした」

まではいかず、これよりも、少し崩した形

「○○ではなくって?違うの?えー、知らなかったわ」

ぐらいに落ち着きます。これがちょうど良い、仲間内で使っても全く不自然ではない度合いです。

そして、たいがいの場合、このような言葉遣いをする人は、人に対する心遣いの達人でもあるので、言葉が学べるだけでなく、人との接し方やテーブルマナーなどまで教われることがほとんどです。勉強だと思って彼女たちとランチを取ってみるのも良いかもしれません。

 

言葉を置き換える

美しい言葉遣いが自分のキャラとは遠いと感じた場合、どうしたらいいでしょう。例えば普段「ヤバい」を連呼するような自分が、急に「大変でございますね」なんて使えませんよね。そのような時に良いのが「等身大の言葉」です。美しい言葉を使ってみようと思い始めたあなたにとって「ヤバい」はもはや等身大の言葉ではないはずです。そんな時は、自分に素直になって一般的な言葉を使えばいいのです。「ヤバい」は「大変」ぐらいに落ち着くのではないでしょうか。「マジ」は「本当に」、「超」は「とても」、「むかつく」は「イライラする」くらいが一般的ですね。

つまり冒頭の
「これマジヤバい。超むかつくんだけど。」

「これ、本当に大変。とってもイライラするんだけど」
に変換できます。
どうしても言いたい時はこれを言い放っても良いでしょう。

でもここで気がつくはずです。そうですね。「大人の女性として、そんなふうに思ったことをすぐに口に出す必要があるのかな?」と感じますよね。

ここで重要なことが浮き彫りになりました。感情的になった時は、言葉を発する前に一呼吸置く。思ったまま発言すると、「美しい言葉に置き換える」作業が省略され、それがいわゆる「暴言・失言」となるのですね。

出典>>言葉遣いを直したいあなたへ。今すぐできる2つの対策

 

語尾を伸ばすのをやめてみる

「すみませーん」
「先日お話しした件なんですけどー」
「おねがいしまーす」

これらのセリフについて、もし語尾を切ったら印象はどう変わるでしょうか。これは、試してみるとハッとする気づきがあります。

「すみません」
「先日お話しした件なんですが」
「おねがいします」

すごくスッキリ、スマートに聞こえますよね。
ただ、あまりに強く言い切ってしまうと、そっけない印象を与えかねません。そういう時には、笑顔を添えると素敵ですね。

実は接客業でも同じです。

「いらっしゃいませー」
「大変お安くなっておりますー」
「こちら、セットのサラダになりますー」

これらのセリフ、語尾をしっかり切ってみましょう。

「いらっしゃいませ」
「大変お安くなっております」
「こちら、セットのサラダになります」

ぐっとスマートな言い方に聞こえますし、これに笑顔が付いていたらとても素敵ですよね。

出典>>「すみませーん」と語尾を伸ばす話し方が絶対NGな理由

 

年齢に見合った言葉を話す責任を感じつつ、魅力的な女性になるための努力として、言葉遣いの美しい友人と過ごすこと、等身大の言葉を話すこと、そして思ったことをすぐ口に出さないことを心がけてみましょう。

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