【40代編集長の婚活記#235】ウソでしょ? SNSで出会った男性の「衝撃の言葉」

2021.02.03 LOVE

「せがまれて」ってことは!

キャットさんのタイムラインをさらに遡ってみた。

画像こそ投稿していないけれど、どうやらお子さんとの内容のようだ。

キャット「せがまれて釣りに来たけど釣果ゼロ」

お子さんが釣りをしたいと言ったのかな。ちゃんと育児をしているイクメンっぽい。いいねぇ。家事も育児も男女関係なく取り組む姿勢はステキだわ。

女性に育児を丸投げで仕事三昧とか、育児を「手伝う」レベルの男性よりも、一緒に育児をしている男性のほうが個人的には魅力を感じる。

 

イクメンなうえに!

またある日は、画像つきでこんな投稿があった。

キャット「オムレツ、自分史上最高の出来!」

キレイな黄色をしたオムレツの写真だった。わー、とっても上手! 美味しそう! 自分史上最高ってことは、今までに何度もオムレツを作っているというわけで。キャットさん、料理をするのね。これも好感が持てる。

もしキャットさんが「男子厨房に入らず」なんていう時代錯誤なタイプだったら、ちょっとガッカリしていたかもしれない。育児も家事も分担している家庭っぽいわ。すばらしい!

 

根堀り葉掘りのファン気質

こんなステキなプライベートが垣間見えると、もっともっと知りたくなってしまうのがファン気質。掘れるところまで掘り尽くしてしまうのが悪いクセなのだ。

気がづけばキャットさんの実名アカウントを2時間以上も見ていた。

さすがに目がチカチカしてきたな……。最近、夜になると眼精疲労がものすごくひどい(苦笑)。近眼のうえに老眼もまじってきた48歳はいろいろと目にお悩み中だ。

だいぶ過去に遡ったし、読むのは止めよう。だいぶキャットさんのことがわかってきたし。そう思ったときだった。それまでの平和なプライベート投稿とは明らかに違う、衝撃的な言葉が目に飛び込んできた。

 

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