【植松晃士】 ボーダーを着る女は「モテない」って? ひとこと言わせていただきます!

2021.03.09 FASHION

みなさん、こんにちは。植松晃士です。
ワクチン接種も開始され、また新たなコロナ新生活になっていきそうですね。季節も気づいたらもう3月で、春。でもね、ファッション業界では1~2月が春で、3月は初夏ファッションを念頭にお仕度しなくちゃいけないんですよ~。

 

40代、春オシャレに大事なことは!

毎年お話してますけど、3月は春。とはいえ、実際はけっこう寒い日があるのも事実。「花冷え」なんて言葉もあるくらいですから、お出かけ時のファッションは要注意です。僕は数年前に外の夜のお花見宴会を体験してから、その寒さのひどさを学習しました。春とはいえ、夜空の下で桜を眺めるなら、ダウンやら温かいインナーやら巻き物などは必須です! ファッションはT.P.O.が大切。早めに流行を取り入れたほうがいいけれど、健康あってのオシャレですから……。40アップの大人世代はよくよく考えて出かけましょ。

なんて言いながら、やはり3月のお天気がいい日は、オシャレも変えたい気分になりますね。そんなときは、「初夏感」のあるお洋服で繰り出しましょう。

 

紺×ホワイトから始めて!

初夏感とはなんぞや? それはずばり「マリン」です。マリンファッションは大人にとっては安定感のあるアイテム。品よく見せられるし、季節も感じさせられます。海外の有名メゾンは、夏のファッションとして必ずマリンアイテムを出すくらいですから。新しいマリンアイテムをぜひ手に入れて。基本的には、紺色×ホワイト。これにポイントで赤や黄色といった華やかなカラーを小物で合わせる。あるいは、ゴールドやシルバーのアクセサリーで遊び心をプラスするといいですね。

紺色やホワイトのワイドパンツやスカート、デニムもいいと思います。それなら新たに買う必要もないでしょ。そこに、カシミアのニットを合わせてもエレガント。ただし、腕まくりしてね。ちょい着崩すと、よりオシャレにまとまります。というか、七分丈とか半袖を選んでもいいかも。初夏ですからね。肌をしまいこむのはおばあさんだけ! 出して活動的な感じ、若々しさをアピールして!

 

マリンといえば「ボーダー」問題

マリンといえば「ボーダー」もいいですね。なぜだか世間では、ボーダーを着ている女はモテない、なんてジンクスがありますが、僕はモテる!と思ってるの。

だって、ボーダーを着ている女性って、毎日の生活を大切にしているイメージがあるから。いい意味で控えめ、コンサバでトラディショナル。両家の子女、という感じ。悪目立ちしたくない、という人が好んで着ているような印象なんですよね~。ただ、それがモテないといわれる理由なのかも?と思っているんです。

でも、男性だってステキな人は紺色とかグレーのスーツでしょ。それと同じ。制服ぽいほうが、逆にその人らしさが出る。ボーダーという決まり事の中から、その人の良さが突出できるんじゃないかしら。それに、男性もボーダーを着たりするから、女性のボーダー姿に違和感はないだろうし。逆に土日や休みの日を垣間見れる、結婚したい人がどうかをチェックできるポイントになったりして~。

 

素敵にボーダーを着こなすコツ

もちろん、大人の女性が素敵にボーダーを着るうえでのルールはあります。

お団子ヘアにしないとか、スニーカーは避けるといった工夫は必要。アクセサリーやカラフルなミニトートといった小物でセンスを突出させて。さらには、ボーダーは太めがおすすめ。細いとパジャマっぽいというか、ホームウェアという感じになっちゃいます。

 

流行のワントーンコーデにご注意!

また、最近はワントーンのファッションが流行していますが、大人の落とし穴がもれなくついてくるから気をつけて!

20代の女の子たちがワントーンをするのは、それが大人っぽく見えるから。大人世代がやると単に老けて見えるだけ。けっこう手を加えないと落とし穴にハマって悲惨です。例えば、大人ピンクのワントーンとか。ただ、肌がくすみがちだからリスキー。あるいは、ワントーンの中にレース使いやディテールのこったアイテムを投入するとか。ヘアメイクをきっちり作り込むとか。

だから、大人は難しいカラーのワントーンは避けて、ブラック×ホワイトのモノトーンファッションでいいのかも。しかも、ホワイト多めで。あるいは、ブラック×ホワイトのボーダーのトップスに、ベージュのワイドパンツならマリン要素もあって、大人にも品よく着こなせそう。いわずもがな、ネイルカラーやバッグ、靴といった小物で華やかなカラーを取り入れてね。

流行も気持ちも先取りで楽しむのが勝ちよ~!
では、また次回お会いしましょ★

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