【40代編集長の婚活記#242】もしかして「この人」! 40代バツイチ男性に会った瞬間に思ったこと
猫が好きな理由って?
アサミ「キャットさんはいつから猫がお好きなんですか?」
キャット「実家に猫がいましたから、子供の頃からです」
アサミ「猫のどういうところがお好きですか?」
キャット「自由奔放のように見えて、意外とさみしがりやな面を持ってたり、クールに見えて、実はホントに落ち込んでるときに寄り添ってくれたり。好きなものは好き、嫌いなものは嫌いっていうハッキリした態度も好きですし」
アサミ「確かに、ハッキリしてるかも」
キャット「なんかね、自分っていうものを大事にしてる気がするんです。それが心地良いなと思って」
誰かから聞いたことがある。好きな動物のタイプは、好きな異性のタイプでもあると。だとしたら、キャットさんは猫っぽい女性が好きなのだろうか。
保護猫施設に到着
そんな話をしながら、あっという間に保護猫施設に到着した。手指を消毒して中に入る。
キャット「スタッフが1人いますけど、見学はこの時間、アサミさんだけです」
アサミ「貸し切りみたいじゃないですか」
キャット「コロナ禍になって予約制にしているので、みなさんそんな感じ見学してもらってます」
アサミ「ありがとうございます」
キャット「ご存知だと思いますが、猫に触れるのはご遠慮いただいてます。ときどき人懐っこい子がすり寄ってはきますけど」
アサミ「はい、もちろんです」
なんて平和な空間!
施設の中に入ると、キャットタワーや猫のおもちゃなどが置かれているところに、子猫が8匹、成猫が2匹いた。寝ている子もいれば、じゃれている子もいる。思い思いに過ごしている、平和な空間。
アサミ「かわいい!」
ふわふわの毛並みの子猫。のんびりと寝ている成猫を見て、思わず声が出てしまった。
キャット「僕たちの施設はそんなに大所帯じゃないので、だいたい10匹から15匹くらいの保護猫がいます。譲渡会をやって里親さんが見つかると一時的にもっと減るときもありますけど」
アサミ「みんな、自分の好きなように過ごしてますね」
キャット「そうなんです。いいですよね、無理しない感じが」
アサミ「はい。猫さんみたいな生き方、憧れます」
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