更年期が「終わった後」ってどうなるの?今から62歳までに起きること
検査してみたらビンゴ、甲状腺の病気と判明。薬は効いたが…
この病院は甲状腺疾患の患者さんが全国から集まってくるため、診療がシステマチックに行われ、検査にも診察にもムダがない点がよかったそうです。
「甲状腺の病気って、病院をジプシーしてあちこちの科を受診したけれど原因がわからず、最後に専門外来にたどりついてやっと判明する人も多いのだそうです。時間のない私にはこのロスのなさがとてもありがたかったです」
検査したところ、結果はやはり甲状腺機能亢進症、バセドウ病でした。幸運なことに、薬を飲み始めると1週間ほどで症状はきれいになくなりました。
「それはよかったのですが、いっぽう、この薬をずっと飲むのか……と暗い気持ちになりました」
ちょうどその時、仕事で医師に話を聞く機会がありました。自分の症状を話し、飲んでいる薬を挙げたところ、医師が一瞬エッという表情を浮かべたそう。
「この薬、飲み続けているとよくないんですか?と聞いたら、ちょっと間があって、いやそんなことないんですよと答えが。薬で症状はおさまっていましたが、病気自体は治っておらず、このままホルモンの数値が改善しなければ、甲状腺そのものを処置するアイソトープ治療に至ることは想像できました。そんなの医者嫌いの私には地獄。冗談じゃない、なんとか避ける方法がないかと模索が始まりました」
実はバセドウ病の原因はよくわかっていません。20代でも発症することでわかる通り、更年期とも直接の関係はありません。30~40代での発症が多いとされる自己免疫不全で、ストレスなどが原因の一つと考えられています。したがって、ストレスをかけず、食生活を整え、生活リズムを規則的に維持することが大事とされます。
「自分の身体に注意を払ってみると、会社で仕事をしている日、夕方になってだんだん疲れてくると手足の震えが出ることに気づきました。なので、あ、ストレスがたまってるなと思ったら、すかさず深呼吸して体をゆるめる。まずはそんなコツコツとした努力から始めました」
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