毎月ファッションにいくら遣ってる?気になる他人の消費動向
今回は、ちょっと気になる他人のお財布事情についてお送りします。
1.毎月ファッションにいくら遣ってる?気になる他人の消費動向
マネー相談で家計簿を見ていると、「被服費」の支出する金額に大きな差があります。毎月洋服代に数万円かけている人もいれば、ほとんど洋服を買わないという人もいます。洋服代にお金をかけてないからといって、ファッションに興味がないというわけではなく、ファストファッションなど上手に取り入れて、オシャレな着こなしをしている人も少なくありません。
>>毎月ファッションにいくら遣ってる?気になる他人の消費動向
2.40代女性は保険にいくら使ってる?本当に役立ってる?その結果は!
保険といえば最近では働く女性向けの収入保障保険や貯蓄型の保険が注目を集めています。その一方で、保障内容について加入当初は聞いたけれど、今になってみるとどんな内容だったか憶えていない、といったケースも多いようです。家計の見直しポイントとして、いち早く挙げられるのも「保険」です。皆さんは保険に月にいくら使っていますか?ということで、OTONA SALONEの会員制コミュニティサイト「OTONA SALONE倶楽部」で聞いてみました。
>>40代女性は保険にいくら使ってる?本当に役立ってる?その結果は!
3.携帯代って普通はいくら?40代の平均通信費は○○円
携帯電話は、今やなくてはならない生活必需品。持たないわけにはいかないだけに、携帯代が高いのは困りものです。しかし、節約をしたくても、使っている機能が今までどおりに使えないと、自分だけではなく周りの人の迷惑になりかねません。そのため思い切ったことができず、二の足を踏んでしまいがちです。みんな、携帯代にいくら使っているのでしょうか。
スポンサーリンク
【注目の記事】
- もし10代20代の子どもが「月経不順」で困っていたら。親ができる「意外な助言」とは【40代50代が向き合う更年期】
- 「閉経する年齢は遺伝しますか?」閉経年齢そのものの予測は難しくても、血液検査で「卵巣の状態」は判定できる!【40代50代が向き合う更年期】
- 肌年齢マイナス14歳美容のプロが選ぶ。巻き戻し美容を叶える2025年マイベストスキンケアコスメ<化粧水以降編>
- 「その顔がむかつくんだよ!」仁王立ちで怒鳴り、時には首に包丁まで… 妻の激情に怯える夫と子ども。「それでも別れられなかった」理由とは
- お仕事世代の30~50代がもれなく悩む「睡眠」。つけるだけで丁寧に伴走してくれるガーミンのフィットネスGPSウォッチ「Venu 4」の「超絶実力」












