【40代編集部長の婚活記#254】結婚相談所に断られた49歳「あの人」に連絡する
モヤモヤした気持ちを聞いてほしくて
キャットさんとは湘南で会ったあともゆるく交流は続いていた。あれ以来、彼に対しては……先生のような気持ちをいだき、気がついたら恋愛相談相手になっていた。
仲人クミさんに結婚相談所の入会を断られたモヤモヤを、ちょっと聞いてもらいたくなったのだ。
まずはメッセージを送る。
アサミ「お元気ですか? 最近、お変わりありませんか?」
キャット「はい、元気にしています。アサミさんはいかがですか?」
アサミ「元気ですが、変わりなくはないです(笑)」
キャット「なんですか、それ? 何か変化があったんですね」
アサミ「変化というか、反省中です」
キャット「何を反省中ですか?」
アサミ「考えの甘い自分にです」
キャット「何があったんですか?」
せっかくだから話そうとキャットさんが提案してくれたので、電話をかけた。そして、仲人クミさんとの一連の話を彼に伝えた。
「それは違うでしょ」って言われる?
自分の結婚に対する意思が定まっていないのに結婚相談所なんて違うでしょと、とがめられるだろうか。
しかし、意外な言葉が返ってきた。
キャット「すばらしいチャレンジじゃないですか!」
アサミ「全然ですよ。クミさんに失礼なことをしてしまいました」
キャット「そんな風に考える必要ないですよ。恐らく彼女はいままでにも同じようなこと、何度もあったと思いますよ」
アサミ「そうでしょうか」
キャット「それが彼女の仕事ですから。アサミさんが気にする必要ないです」
アサミ「ありがとうございます。フォローしてくださって」
キャット「それより気になるのは…」
何が気になるの?
キャット「アサミさんはずっと婚活をしていたのに、『いまは結婚したいわけではない』っていう結論に至ったじゃないですか。そこに興味があります」
アサミ「コロナ禍になって在宅勤務が増えたら、改めて痛感しちゃったんですよね。やっぱり他人と一緒に住めないなって」
キャット「好きな人に仕事中の自分を見せたくないってことですか?」
アサミ「見せたくないっていうよりは、仕事がやりづらいかなって。家では仕事する位置をちょこちょこ変えたり、だいぶフリースタイルで仕事しているんです。一人暮らしの在宅勤務が、個人的には快適で。会社で仕事するより集中できるかも」
キャット「仕事する位置を変えるって?」
アサミ「座る場所も変えるし、姿勢も変えるし、部屋も変えるし。自分なりに気分転換してるんです」
キャット「あー、それはちょっとわかります。同じ部屋、同じ位置にずっと座っていると飽きますね」
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