「ひとつ結びのゴム」どれを使えばいいの?ゆるまない切れない、プロの選び方は

2021.08.17 BEAUTY

ゴム1本でできる簡単アレンジのド定番・ひとつ結び。

40代にとって「オバサン度が上がる」ので、できれば避けたいまとめ髪でもありますが、難しいことはできないし、パパッとできるお手軽アレンジとしてはやっぱりハズせません。

ゴムで結ぶだけなのですが、街でみかけるひとつ結びにはそれぞれ個性があって、観察していると「へぇ~」と思うことがいっぱい。

おくれ毛や無造作な結び方については何度も取り上げているので、今回は「ゴム」に注目してみたいと思います。

 

結論からいえば、毛量や長さに合わせて選ぶのが一番

アレンジ企画の撮影をしていると、美容師さんによって使用するゴムが異なります。最近、多いのはポリウレタン製の小さなゴム(シリコンゴム)。ゴムが目立ちにくいので、撮影には適しているようです。毛束を細かく分けて三つ編みやロープ編みにしたときなどに使う人が多い印象です。

ゴムの選び方について数人の美容師さんやヘア&メイクさんに聞いてみたところ、多かったのが「崩れにくいのは輪っかになっていない1本のゴムを巻きつけて結ぶこと」という答え。

アレンジをしてあげる側からすると巻きつけやすいようですが、自分でアレンジをするとなると1本のゴムを巻きつけて結ぶというのは至難のワザ。

これはムリ…なので、輪っかタイプなら?と聞いてみると「毛量や髪質、長さによって違うのでコレとは決められない」とのこと。うーむ、難しいですね。。。。

シャンプーやスタイリング剤選びのように一概にはいえないといったところでしょうか。

ただ、大きく分けると

毛量が多い→太めのゴム

毛量が少ない→細めのゴム

がいいそうです。

細くてやわらかい、毛量が少ない、髪が短い人はシリコンゴムで大丈夫

 

ひとつ結びに使うゴムなんてどれも同じと思わずに、美容師さんに聞いてみるとアレンジ上手に見えるかも。美容室での話のきっかけにもなりますしね。

早々に使うゴムの結論が出てしまいましたが、バラエティショップで見かけたゴムをいくつか使ってみたので、その感想をまとめたいと思います。

 

結ぶゴムは髪色に合わせて選ぶ

意外と見落としがちなのがゴム選び。とりあえず黒ゴムを使っている人もいるかと思いますが、それが野暮ったい印象にしている原因のひとつ。

当たり前のようですが、髪色に合わせて結ぶゴムの色を選びましょう。黒髪や暗い髪色なら黒か紺、明るい髪色なら茶色を選ぶとなじみがよくなります。ただ結ぶだけでもゴムの色に気をつかうだけで、適当、手抜き感がなくなるんです。

出典>>ヘアアクセで「オバさんひとつ結び」をおしゃれに見せるには?

 

使ってみた1 濡れてもOKのゴム2種

お風呂やプールで使えるゴムとうたっているものが増えてきました。そのひとつがスプリングヘアゴム。

らせん状になったゴムがからまるので、ゆるく結んでもしっかりと留まるのが特徴。髪に跡もつきにくいので、一時的に結びたいときにも便利です。

わかりにくいのですが、結んでみたのがこちら。

らせん状の凸凹で後頭部に束感が出しやすいかもと思いました。

普段、お風呂の時に使っていますが毛量の多い私でもしっかりと留まるので重宝しています。

使ううちにゴムが多少ゆるんできますが、ゴム同士がからまるからか強度としては問題ないように感じました。1カ月使ってもゆるみが気になりませんでした。

黒、茶だけでなくカラーバリエも豊富なので、時々、街でも使っている人を見かけます。ただ、40代にはちょっとカジュアルすぎるかな…という気がします。痛いオバサンにならないよう色選びには注意が必要かも。

※個人的評価です

しっかり結べる度 ★★★★★

見栄え ★★★

 

 

もうひとつがストレッチ素材のゴム。これも濡れてもOKで、プールやスポーツをするときにもおすすめというゴムです。

太さもあり、伸びるけど硬さがあって「毛量の多い私にはぴったり」と使った瞬間に思ったほどフィット。

ねじれてしまい見た目はイマイチですが、すべる感じもなくしっかりと留まります。

私調べですが、ゴムにつなぎ目らしきものが見当たらないので、そこから伸びて切れるということがなさそうです。まだ1カ月使いきれていないので、どれだけ長持ちするかの判断は控えておきます。

おしゃれに見えるかといわれれば、うーんと考えてしまいますが崩れにくいという面ではピカイチです。

しっかり結べる度 ★★★★★

見栄え ★★★

 

使ってみた2 定番のリングゴム

みなさんも使っているであろうベーシックなリングゴム。

細いタイプもありますが、私はやっぱり太いゴムをチョイス。

1カ月も使い続ければ、のびてきて替えどきになります。

左が新品、右が1カ月半くらい使った状態。つなぎ目から細くなっていきます。

またまたゴムがねじれてしまいましたが、結ぶとこんな感じですね。ゆるみは感じられません。

しっかりと結ぶことができ、崩れてくる心配もほぼなし。使っていくうちにゴムがゆるんでくるので、だんだんズレやすくなるのは仕方ないところです。消耗品ですからね。

髪色に近い茶を選ぶと悪目立ちせず、見栄えもいいのではないでしょうか。

しっかり結べる度 ★★★★

見栄え ★★★

 

使ってみた3 多毛には強敵なシリコンゴム

冒頭で登場したポリウレタン製の小さなゴム(シリコンゴム)。美容師さんたちもこぞって使っているので、便利だろうと私も購入しましたが、ほぼ使っていません。

もっと細く小さいタイプもあります。

ひとつ結びにしてみると…

結べてはいますが、ゆるい。そしていつはじけ飛ぶか怖い…。

毛量が多い私には、適していないなという気がします。結べるけれど、時間がたつとゆるんできて心配になります。

毛量が少なくてすむハーフアップにはなんとか大丈夫そう。くるりんぱにしてもゴムが目立たないのはいいですよね。髪がからまりにくいというのも利点です。

これならいけそうです。凝ったアレンジで、毛束を分けて結ぶときは使えそう。

1回使うとかなりのびてしまうのが欠点でしょうか。私の場合はほぼ使い捨て状態です。

 

しっかり結べる度 ★★★

見栄え ★★★

 

ヘアゴムは100均でも種類豊富に揃うので、どのタイプが自分に合っているのか、色々なゴムを使い比べてみるのもいいでしょう。

見栄えに関しては、どれもほぼ同じ印象。おしゃれに見せたいときはヘアアクセをプラスしたほうがまとめ髪のグレードはアップします。

シュシュや飾り付きゴムを使う場合、毛量が多い人はゴムで結んでおいたほうがゆるまず安定感がアップ。その場合は細いゴムを使う方が見た目がキレイです。

出典>>「ひとつ結びのゴム」どれを使えばいいの?ゆるまない切れない、プロの選び方は
     

■編集部より■

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この記事を書いたのは
主婦の友社 OTONA SALONE編集部

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