「出産を期にマンション購入」いちばん重視したのは、やっぱり……?

2021.10.07 LIFE

いまは賃貸物件で暮らしていても、近いうちに持ち家を購入したいと考えている人も多いオトナサローネ世代。特に結婚や出産などのライフステージの変化は持ち家購入に踏み切るきっかけとなることが多いようです。

 

都内まで30分圏内の千葉県にある分譲マンションで暮らすSさん(43歳)も、出産を機に都内の賃貸から現在の持ち家購入を決めました。実際に住まい選びをしたときは何が決め手となったのか伺いました。

 

共働きの住まい選び。決め手は「実家との距離」だった

夫婦ともに都内で会社勤めをしているSさん。それぞれの会社へアクセスしやすい場所を選びました。その中から、実家からほど近いいまのマンションに決めたそうです。

 

「子どもができたらマンションを買って、もう少し広い家に住もうということは以前から夫婦で決めていました。家賃を払い続けるのはもったいないし、資産形成のためにも、引っ越すなら買おうと。都心にアクセスしやすく子育てもしやすい街の候補をいくつか絞ったのですが、選ぶ決め手となったのは、私の実家に近いこと。というか、私の中では最初からここ一択でした(笑)。実家の最寄駅で予算ぴったりの中古マンションを見つけたときは、運命だと思いましたね。やっぱり、親の近くに住んでいれば子どものこととか色々と助けてもらえますから。実際、かなり助かっています」

 

現在ではお子さんは保育園に通っていて、仕事が立て込んでいるときなどは代わりにお迎えに行ってくれたりしてくれるそうです。ときには、夕飯のおかずを多めにつくって分けてくれることも。疲れている仕事帰りには大助かりなのだとか。

 

「通勤時間も、私の場合は都内に住んでいた頃に比べてそこまで不便になっていないんです。夫は、1時間程かかるようになってしまったのですが、やはり私の実家にサポートを頼めるメリットは実感しているようで、とても有難がってますね」

 

>>次ページ 駅近物件は便利で暮らしやすい反面…住んでみて分かった落とし穴

 

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この記事を書いたのは
ヘルスケアライター 青柳彩子

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