買うべき服がわからないなら「靴」を見直そう。おすすめはぺたんこじゃなく…/現役スタイリスト指南

2021.11.10 FASHION

オトナサローネ読者の皆さまはじめまして。雑誌やテレビでスタイリストをしている大日方理子(おびなたりこ)と申します。アラフォーで小学生の娘がいる一児の母でもあります。

今回から、こちらで大好きなファッションについて記事を書かせていただくことになりました! できるだけリアルな視点でファッション情報をお届けできたらと思っております。

 

【「服はあるのに似合う服がない」おしゃれ迷子症候群のあなたへ#1】

連載一覧

 

おしゃれする機会は減ったけれど…

コロナ禍になり、めっきり外出も、おしゃれして出かける機会も減りましたよね。

 

ファッション大好き人間の私だって、近所のスーパーに行くのなら気軽に洗えるユニクロのお洋服が丁度いい。去年の冬はほとんどユニクロのニットで過ごしました。

 

私のように服を買う頻度が減ったという方はきっと多いと思いますが、靴となるともっとではないでしょうか。

 

次のチェックリストに当てはまる方は特に要チェックです。

 

□最近フラットシューズしか履いていない

□最近スニーカーしか履いていない

□どんなコーディネートにも同じ靴を合わせてしまう

□靴下を履くのが面倒でまだサンダルで頑張っている(!)

□新しい靴を買いたいが何を買ったらいいかわからない

大人におすすめのトレンドとは

本革トラックソールチェルシーブーツ牛革 27,500円(税込)/アポム(グランデ)

 

でも今年は、オトナサローネ世代の皆さんにぜひ取り入れていただきたい、おすすめの靴のトレンドがあるのです。それはソールにボリュームがある、いわゆるごつめの靴です。絶対可愛い!

 

あなたはスカート派?パンツ派?

晴雨兼用トラックソールチェルシーレインブーツ合成皮革 13,750円(税込)/エンチャンテッド(グランデ)

 

普段スカートが多い方にはサイドゴアなどのショートブーツがおすすめ。フレアスカートやプリーツスカートの足元にボリュームのある靴を持ってくると、ぐっと今年らしいバランスになります。

 

パンツ派なら、ジャケットスタイルやカラーパンツにハイテクスニーカーやトラックソールのローファーを合わせるのが気分です。

 

ロングブーツがカムバック

本革トラックソールロングブーツ牛革 33,000円(税込)/アポム(グランデ)

 

靴のトレンドといえば、今年はロングブーツが大復活を遂げました。ここ数年「ロングブーツ復活」と噂されてはいつの間にか消えを繰り返していたのですが、やっとのカムバックです。

 

筒がストンと真っ直ぐなタイプが今年らしいシルエット。雑誌やインスタではハーフパンツと合わせた素敵なコーディネートを見かけますが、これは誰にでも似合うものではありません。ひざ下が長い人にだけ許されたものなのです。残念ながら、149cmの私にはとても着こなせそうにありません……!

 

ロングブーツのおすすめコーディネートひとつめは、ミディ丈スカートを合わせたスタイル。ロングブーツの上にスカートの裾がかかるのが理想的。足のラインを見せずに着るのが大人っぽく素敵です。

 

ふたつめは細めのパンツを合わせたブーツインスタイルです。ジャケットやポンチョ、ニットなど、上に少しオーバーサイズなものを持ってくるとバランス良く着られます。

 

 魅力は懐の深さにあり

晴雨兼用トラックソールチェルシーレインブーツ合成皮革  13,750円(税込)/エンチャンテッド(グランデ)

 

ボリューム靴の魅力は懐の深さ! 私みたいな背が低い勢にも、丸みボディの方にも、もちろん背の高い方にだって。若い子が履くのも可愛いけど、大人が履くともっと可愛いのです! ヒールほど疲れないのも良い。たくさん歩ける靴は出番が多くなりますよね。

 

私が今季投入したのはZARAのショートブーツとDr.マーチンのローファーです。共通するのはソールのボリューム感。この足元にボリューム感の流れは、これから数年続くと私は読んでいます。今買っておいて損はないはず。

 

皆さんも、靴のアプデをお忘れなく!

 

*写真提供/グランデ 

※クレジット表記のない商品は本人私物です。

 

【監修】

大日方理子/おびなたりこ

1979年生まれ。お茶の水女子大学卒。女性誌やテレビでスタイリストを務める。きれいめからカジュアルまで、今の気分を取り入れたスタイリングが得意。身長149cm。小学生の女の子がいる1児の母でもある。

 

続きを読む

     

【ご意見募集】受ける?受けない? 3回目のコロナワクチン接種と、12歳未満の接種について教えてください

コチラから

スポンサーリンク

この記事を書いたのは
大日方理子

スポンサーリンク

スポンサーリンク