ちゃんと考えてる? 子どもがいない人生のライフプラン|おこなしさまという生き方(24)

結婚、出産をしていないと、女として幸せではないという人がいるけど、はたして本当にそうなのでしょうか。

「少なくても今の時点では、子どもがいない“おこなしさま”人生も、そんなに悪いものではないと感じている」

という、くどうみやこさん。自分の幸せは、自分で決める「おこなしさまという生き方」リバイバル配信です。

(2017年に書かれた記事の再配信となります)

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一番欲しいものはやっぱり「お金」!?

博報堂生活総合研究所が2016年、60~74歳を対象に実施した「シルバー30年変化」の意識調査によると、現在欲しいものは「お金」と回答した人が41%。1986年の時は28%だったので、13ポイント上昇。対して、「幸せ」と回答した人は16%で、1986年の 31% と比べるとマイナス15ポイント。お金が幸せを上回る結果に、思わず「はぁ~」とため息が出てしまいました。

とはいえ、平均寿命が延び老後が長期化していくと、生活の土台となるお金がそれなりに必要になるのも事実。趣味を謳歌するのも、旅行に出かけるのも、お金がないと楽しめません。命の寿命と健康寿命は同じではないので、医療費や介護費用のことも考えておかないといけない。この先、社会保障や生活の見通しが不透明な状況下で、まずは先立つものとして、現実的なお金を求める気持ちがデータから垣間みえます。

子どもがいない“おこなしさま”は、子どもがいる人より老後資金を多めに準備しておいた方が安心です。なぜなら、様々なサポートを外部に頼ることになるからです。

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この記事を書いたのは
主婦の友社 OTONA SALONE編集部

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