ジャージ姿のおばちゃんが40代以上の加齢現象をヘアメイクで救う!ウワサの「化け活。」とは? 2022.04.27 BEAUTY アンチエイジングしわケアシミ&美白ケア40代50代メイク40代メイク化け子 スポ根魂を感じる、この赤ジャージを着た女性、誰だかわかりますか? ピンクの髪に見覚えのある人も多いはず。 そう、昨年オトナサローネに初登場するや、経験に裏打ちされた確かなテクニックと、40代・50代の心に刺さる金言の数々で話題を呼んだ、ヘアメイク職人・化け子こと、岸順子さんです! ヘアメイク職人・化け子の人気がますます上昇中! 化け子の愛称で知られる岸順子さんは、日本トップクラスのベテラン有名女優から愛され、指名が途切れることない現役のヘアメイクアーティスト。 そんなヘアメイクのプロ中のプロが、54歳にして開設したYouTubeチャンネルは瞬く間に人気を獲得。そしてYouTubeでなにやらバズってる人がいるらしい・・・とオトナサローネ編集部が聞きつけ、取材をした記事でも、目からウロコなコンシーラーの使い方や、“ファンデーションやめてみ”という化け子メソッドを連発! 驚きながらも、すっと納得できる、ストレートで分かりやすいメイク理論が、悩める40代・50代女性に刺さりまくって大反響を呼びました。 本人のYouTube「ヘアメイク職人 化け子の駆け込み寺」は、登録者数17万人を突破!(2022年4月18日時点) さまざまな加齢現象にメイクで対応するためのテクニックに加えて、40代以上の女性の心にも寄り添うメッセージの数々に、絶え間なくファンが続出しています! 化け子メソッドをぎゅっとまとめた書籍『化け活。』発売! 「ヘアメイク時の手の動きを見るならYouTube動画が分かりやすいし、十人十色な人の顔の悩みは実際に会って個別に見たほうがベター。ただ、家庭に仕事にまだまだ忙しい世代でもある。そんなみなさんのコンプレックス解消のお手伝いをするためには、すきま時間でちょっとずつ見て、実践できる書籍の形がいい」 そんな化け子さんの思いもあり、家事や育児、仕事と、とにかく忙しない毎日で、自分に手をかける時間がないまま過ごしてきた40代・50代以上の女性に向けたメイク本、『化け活。』が4月28日に発売となります! 「シミ、しわ、たるみ・・・など、あらゆる加齢事象とリアルに戦う化け子自身が“部長”となり、老け顔の悩みをヘアメイクで解決しながら、青春時代の部活気分でみんなで一緒に笑顔になろう!という意味を込めて『化け活。』と名付けました。」と化け子さん。“部活”だから、赤ジャージ姿なんです(笑)! 今の肌状態を引き上げるためのスキンケアから、くずれないベースメイクの秘訣、老け顔を助長するシミや眉のメイクにおける対処方法など。本書には、化け子メソッドの基本がぎゅっと詰まっています。それと同時に、年齢を重ねた自分に対する心のモヤモヤを取り払う化け子さんからのメッセージや、初めて語る生い立ちも必読です。 鏡に写る自分のオバサンな顔を見て、今さら何をやっても・・・なんて思っていませんか? 多少シワやシミがあったって、自分らしい笑顔でいたら気にならなくなるから!顔もメンタルも明るくなり、自分本来の魅力を開花させる『化け活。』に入部してみませんか? #ローションパック選手権を開催中! 書籍『化け活。』の発売に先駆け、部活動の一環として「#ローションパック選手権」を開催中! 部長・化け子が強く押す、スキンケア方法“ローションパック”を全国の部員たちとおこなうイベントです。詳しくは化け子インスタ@bakeko_kishiからチェックを! 『化け活。』 化け子・著 ¥1,650/主婦の友社 Amazonでの購入はコチラより! “7日間で老け顔迷宮(ダンジョン)から抜け出す”をテーマに、ヘアメイク職人・化け子の目からウロコのメソッドをまとめた1冊。 ふと鏡を見たときに気づく頑固なシワ・シミ。子供に言われた「なんか老けたね…」の一言。 でも、家事や育児にかまけて、自分になんて全然時間をかけられなかった…。 そんな40代・50代以上の女性を救い、そして自分らしい笑顔を取り戻すための活動が『化け活。』です! 著者であり、YouTube登録者数約17万人を誇る、ヘアメイク職人・化け子(55歳)こと岸順子自身も悩める女性の1人。 1人でモヤモヤしてるくらいなら、みんなで一緒に笑おう!シワだって笑えば、ほら、気にならなくなるよ(笑)! そう、仲間は実はたくさんいる。あなたも、『化け活。』入部してみませんか? 続きを読む スポンサーリンク 【注目の記事】 「お値段にも納得いく手応えです」あのシーズ・ラボのサロンケアが「本当に自宅でできてしまう」1台13役の最新鋭※マルチ美顔器の「ほんとにすごいところ」とは 「急に老けた!?」と悩む40代、50代必見! 編集部員がリアルに実践「毎日キレイを保つ」お手入れ法 白髪に悩む40-50代女性が「泡クリーム」タイプの白髪染めをセルフでお試し!「もっとはやく使えばよかった」後悔の理由とは? この記事は ライター・エディター 政年美代子 スポンサーリンク スポンサーリンク 【人気の関連記事】 40代はゼッタイNG!オバサン顔一直線の口紅の選び方 2017年は様々なブランドから口もとを薄づきに仕上げるアイテムが登場しています。ひと塗りすればまるで唇を染め上げたように唇になじみ落ちにくいティントタイプのものや、… 1日5分でほうれい線を消す!シワにも効く「小鼻の横」「口元」のコリほぐしケア 年齢とともに深まるほうれい線、気になりますよね。アプリで消してみればわかりますが、ほうれい線があるのとないのとでは、見た目年齢が全く違います。ですが、ほうれい線… 40代にふさわしいアイラインの引き方とは?3つのNG例と対策方法 アイラインを引くと、目元にシャキッとしたインパクトが出るけれど「40代の目元にふさわしい描きかたができている?」と聞かれれば「イマイチ自信がない」という方も少なく… 【政年美代子の記事一覧】 シミ隠しの極意=コンシーラーはメイクの最後でいい!【40代・50代の老け顔悩みは『化け活。』で解消】 40代からでも3日間続けたら肌が変わる!『化け活。』流ローションパックのメソッドをご紹介 冬のおしゃれに超便利!【ユニクロ】タートルネックセーターの着こなし術 >>もっと見る