47歳男性の歯列矯正体験「想像を絶する痛み。何度もやらなきゃよかったって後悔した」【50代矯正日記】

人生の中でいまがいちばん歯に投資すべきタイミングなんだと思ってます

ちなみに、スタートしたのはコロナ禍がきっかけ?

 

「僕は歯並びが悪いせいで長い間虫歯に苦しめられてきました。いま、年齢的にも仕事や生活に余裕が出てきたので、今後もしかして50年使うかもしれない歯を徹底的に直してるんだけど、歯の治療の一環として矯正もしたほうがいいと歯科医に勧められたのがきっかけ。契約したのが20年8月、オリンピックの頃で、矯正期間は21年3月から今年22年2月までの11か月でした。とはいえ、直接コロナとは関係なく、人生の中でいまが治療すべきタイミングだった感じです」

左・20年3月 右上・20年8月(5か月経過) 右下・21年2月(11か月経過、終了)

 

なんで裏側矯正にしたの?

 

「かかりつけ歯科から紹介されたのがたまたま裏側専門の矯正歯科だったんだけど、結果的に裏側でよかったです。仕事が忙しい時期にスタートしたせいもあるけど、家族も3週間くらい僕が矯正装置を設置したのに気づいてなかった。ただ、マスクをつけている間にスタートするなら表側でもじゅうぶんだと思います」

 

2月に装置を外せたわけですが、やってよかったことって?

 

「人前ではマスクをつけてるから歯並びがキレイになったことは自己満足のほうが高いんだけど、とにかくガタガタで磨き残しが多かった歯磨きが格段にラクになって感動しています。もうひとつ、僕は小学生の頃からの生粋のネイルバイターだったんだけど」

 

ネイルバイター? 咬爪症(こうそうしょう)かな

 

「はい、普通の人の半分くらいしか爪が生えてないんだけど、とにかく噛むことが痛くて痛くて爪も噛めなくなり、1年の矯正で完全に長年苦しんだ癖が治ったのが予想外の収穫でした!」

左・2016年ごろの爪。よく見ると一般的な爪の半分ほどの高さしかない。 右・2022年3月。物心ついてからはじめて爪が普通に生えている状態に。

……爪が噛めないくらいに前歯が痛かったんですね?

 

「そう、なにかを噛むってこと自体があり得なかった。こういう思わぬ副効果が出たりもするので、いま身体に大きな病気がないのならまだ元気な40代50代のうちに歯列には投資したほうがいいと思います!」

 

前の話>>>驚愕!「痛みの少ないワイヤー矯正」なのに、最大の弱点をいきなり踏み抜いた…?

【連載・50代からの歯列矯正日記・毎週木曜更新】

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この記事を書いたのは
OTONA SALONE編集部 井一美穂

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