生理時の腰痛を緩和したい人におすすめの漢方は

40~50代になり、「急に腰が痛むようになった」「腰痛がひどくて何もできない」などの悩みはありませんか?

日本の女性は平均で50歳頃に閉経を迎えることが多く、閉経を挟んだ前後5年間は「更年期」と呼ばれています。

この時期はホルモンバランスの影響で、さまざまなからだや心の不調に悩む女性が多いようです。

更年期女性のお悩みに、腰痛があります。

今回は、更年期の腰痛を改善する方法について、「あんしん漢方」の薬剤師・清水みゆきさんに教えてもらいました。

前編『更年期症状?「もう閉経が近いのに、生理のときに腰が痛すぎる…」仕事に支障も出た49歳が見つけた対処法は』に続く後編です。

 

「根本的に腰痛を改善したい」人には漢方がおすすめ

更年期の不調のひとつである「腰痛」。

更年期の不調の改善には日本産婦人科学会も推奨している漢方薬がおすすめです。

もともと女性は筋肉量が少ないうえに、更年期になると、女性ホルモンの急激な減少により自律神経が乱れるため、血液循環が悪くなって腰痛が悪化しやすいと考えられています。

また、ホルモンバランスの乱れ以外にも、血行不良や冷え、悪い姿勢、加齢や体力の低下などが腰痛の原因となります。

腰痛の改善には、「血流をよくして痛みやしびれを改善する」「からだを温めて筋肉をゆるめる」「加齢による体力の衰えを補い痛みを和らげる」「関節や筋肉の痛みをとる鎮痛作用」といった働きの生薬を含む漢方薬を選びます。

不調の改善だけでなく、根本的な体質改善を目的としている漢方薬は、自然由来の成分がからだに優しく働くため、毎日飲むだけで症状の解決を目指せます。

更年期の腰痛を改善するには、以下の漢方薬がおすすめです。

 

更年期の腰痛におすすめの漢方薬

  • 五積散(ごしゃくさん):冷えや神経痛が気になる方に。
  • 桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん):肩こりや頭重、月経痛が気になる方に。
  • 牛車腎気丸(ごしゃじんきがん):冷えやしびれ、頻尿が気になる方に。

漢方薬を選ぶ際の重要なポイントは、その人の状態や体質に合っているか、という点です。

うまく合っていないと、効果を感じられないだけでなく、場合によっては副作用が生じることもあります。

どの漢方薬が自分に向いているのかを見極めるためには、専門家に力を借りるのがおすすめです。

漢方に詳しい薬剤師がAIを活用し、お手頃価格で個人に効く漢方を見極めて自宅に郵送してくれる「あんしん漢方(オンライン個別相談)」などのオンライン漢方サービスに、一度相談してみるのもいいでしょう。

相談もスマホで完結するので、対面では相談しにくい悩みも気軽に相談できます。

●あんしん漢方:https://www.kamposupport.com/anshin1.0/lp/

 

更年期の腰痛から抜け出そう!

40~50代の腰痛は更年期が原因かもしれません。

ひとりで我慢せずに専門家に相談してみませんか?

漢方薬でからだの内側からバランスを整え痛みを改善して、更年期も笑顔で過ごしていきましょう。

<この記事を書いた人>

あんしん漢方(オンラインAI漢方)薬剤師 清水みゆき

漢方薬・生薬認定薬剤師  JAMHA認定ハーバルセラピスト

製薬企業の研究所勤務を経て、漢方調剤薬局に8年間勤務。漢方薬の服薬指導、食事や養生法での健康づくりのサポート、ハーブティーやアロマの相談販売に従事。

現在も漢方調剤薬局で薬剤師として働きながら、「ママのためのやさしい漢方」のサイト運営や漢方やハーブの通信講座やセミナー講師としても活動中です。

●あんしん漢方(オンラインAI漢方):https://www.kamposupport.com/anshin1.0/lp/

●漢方女子:https://www.facebook.com/kampojoshi/

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この記事を書いたのは
OTONA SALONE編集長 井一美穂

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