「うるびる」ではありません。「潤びる」の読み方、知っていますか?
本記事では意外と読めない漢字のクイズを出題します。本記事でご紹介するのは「潤ける」です。
「潤びる」の読み方は?
送り仮名が「〜い」であれば「潤い(うるおい)」と読みますが、「潤びる」の読み方は「うるびる」ではありません。
まずは正解を見てみましょう。
正解は……
「ほとびる」です。
「潤びる」とは
水けを含んでふくれる。ふやける。
出典元:小学館 デジタル大辞泉
という意味です。
現代では「潤びる」より「ふやける」という表現の方が馴染み深く感じられるのではないでしょうか。
「潤」の読み方は
- 音読み ジュン
- 訓読み うるお(う)・うるお(す)・うる(む)(常用漢字表外)ほと(びる)
です。「潤びる」は常用漢字表に認められていない訓読みのため、日常生活ではあまり見かけないかもしれません。
ちなみに、「潤」がつく言葉に「潤目鰯」があります。これはニシン科の海魚で丸干しなど干物の原料となる「うるめいわし」を表す漢字です。目が大きくて縁が赤く、うるんでいるように見えることが由来です。
では「閏」はなんと読む!?
「潤」によく似た漢字に「閏」があります。これはなんと読むのでしょうか。パッと漢字だけで表されると「え、これなんて読むの?!」と戸惑ってしまうかもしれませんが、一度は耳にしたことがある言葉です。
正解は……
「うるう」です。
「閏」の読み方は
- 音読み ジュン
- 訓読み うるう
です。
「閏(うるう)」は
暦で、ふつうの年より日数や月数が多いこと。暦と天体の運行のずれを調節するもの。陽暦で四年に一度の二月二九日など。
出典元:うるう|言葉|漢字ペディア
という意味です。
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この記事は
レビューライター
片山香帆
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