【ガチ検証】40代の髪トラブルは「ブラシ型アイロン」でどのくらい解決できた?

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最近、ヘア業界のなかで話題となっているのがブラシ型のアイロン。髪をとかすだけで、うねりやハネをリセットしてくれる優れもの。

多くの美容師さんがSNSで紹介しているので、目にしたことがある人もいると思います。

私も気になり、さっそく入手。いくつかのメーカーで出していますが、アイロンといえばクレイツかな…という超個人的見解から、「ブラスティー」を選んでみました。

美容師さんのようにきれいにはできないけれど、素人が使ったらどうなるかをご覧ください。

 

使い方は簡単。スイッチを入れて温度を設定するだけ

難しい操作はなし。カール用アイロンと同様、電源を入れて好みの温度に設定するだけです。

温度は80℃~210℃まで設定できます。

通常のアイロンと同じで、低温にすると熱がなかなか髪に伝わらないため時間がかかります。軟毛、髪が傷んでいる人は低温に、普通毛の人は140℃~160℃が理想。

私は150℃に設定して試してみました。これは、普段、私がカールアイロンを使うときと同じ温度です。ちなみに150℃になるまでは約1分45秒かかりました(私調べ)。

 

髪が硬い、太い人はもう少し高くてもいいようですが、アイロンをあてたあとの髪って想像以上に熱くなっているので、高温で使う場合は注意が必要です。

ブラシを握る部分に温度調整ボタンがあるので、使用中に温度を間違って上げてしまわないようロックをかけることもできます。また、電源を入れてから約1時間後に自動的に電源がオフになる機能もあるので、うっかりさんでも安心です。

 

 

ブラシ幅が広いから1回で広範囲を処理できる

ブラシのパッド部分(黒くなっているところ)は約10cm×5cmと広め(私調べ)。サイドの表面だけなら1回とかすだけでもまとまりがよくなります。

このパッド部分が熱くなり、髪をとかしながら熱を加えてうねりなどのクセを真っ直ぐにのばすことができるのです。

ココには「クレイツイオンセラミック」加工が施されていて、マイナスイオンと遠赤外線が出ていて、髪の手ざわりがよくなります。熱を加えるので髪へのダメージは避けられませんが、軽減することを考えられた設計になっているのがうれしいですね。

写真ではわかりにくいかもしれませんが、ブラシのピンは長さや形状が異なっていて髪のからまりや摩擦が起きないようになっています。実際、髪がからまることがなくするりとブラッシングができました。楕円状のピンがあることで、ほどよく圧もかかって熱がちゃんと髪に伝わっていくそうです。

 

 

ボサボサ髪も5分でつるんとまとまる髪に

 

さて、実際に使ってみた結果です。

1.寝起きのボサボサ髪に使ってみた

起き抜けの何もしていない髪。波打ったようなうねりがだらしなさを強調しています。

夜、ハンドブローでささっと乾かした髪。朝、起きるとだいたいボサボサです。うねるクセがあり、何もしないと本当にボサボサ(笑)。

まずは外側からブラシを入れてクセをのばしていきます。ただブラシを通すだけよりも、毛先を軽く引っ張りながらブラシを通すと真っ直ぐになりやすいと思います。また、ブラシはゆっくりと動かさないと髪に熱があまり伝わらず意味がないような気がしました。「とかすだけで」といわれていますが、普段、ブラシを髪に通す速度よりもゆっくりを心がけたほうがいいと思います。

まずは表面をとかしていきます。難しいことは考えず、根元から毛先にブラシを通すだけ。

 

さらに内側からもブラッシング。このときも毛先を引っ張るようにしてみました。

カールアイロンをするときのように、髪を分けておくとやりやすい。

毛先は軽く手をそえてやや内巻きに。

ブラシは熱くなっているので、がっつりと手を添えるのは危険です。髪をそっとおさえる程度に。火傷には注意!!

 

何度もいいますが、とかしたあとの髪が思っている以上に熱いということ。すぐにさわると「アチッ」となるので気をつけて。私は何度もやってしまいました。

髪は熱が冷めるときに形が決まるので、ブラシを通したあとすぐにさわるのはNG。熱いだけでなく余計なクセがついちゃいますからね。

※頭皮が熱くならないようブラシ部分は工夫されています。

全体をまんべんなくとかし終えるのに5~6分くらいかかりました。

結果はご覧の通り。

写真が少し暗くてわかりにくいかもしれませんが、つるりとまとまりました。あの波打つうねりもなかったことに。

 

2.ゴムで結んだ跡が消えるかやってみた

 

毎日暑くて髪を適当にまとめて過ごしています。当然、ゴムの跡が残るわけですが、このガンコなへこみも消えるかやってみました。

段々にあとがついていますね。

 

へこみやふくらみがなくなり、まとまりのあるスタイルに。

 

寝ぐせ直しよりも少し時間はかかりましたが、ナチュラルなストレートまでもってくることができました。

コツとしてはやはり髪をひっぱりながらブラシを通すことかなと思います。

 

ストレートアイロンとの違いは?と聞かれたら…

 

髪を真っ直ぐにすることで考えれば、ストレートアイロンでもいいのでは?と思いますよね。私も実はそう思っていました。カール用アイロンが苦手な人でも、ストレート用は髪をはさむだけなので不器用な人でも使いこなせるし。

今回、自分で使って仕上がりを見たときに感じたのは、ストレートアイロンよりはふんわりとしていてナチュラルだなということ。ストレートアイロンは髪をプレスしてのばすので、どうしてもピンと髪が張った感じになりますよね。ボリュームも抑えられるけれど、40代のハリ・コシがなくなってきた髪だと貧相になる恐れもあるかな……。

ということで、ストレートアイロンかブラシ型アイロンを買おうか迷っている40代女性におすすめするなら、私はブラシ型アイロンです。

【おすすめ理由】

・ほどよくボリュームが残せる

・アイロンよりもややダメージが少ない

・やわらかい質感になる(見える)

・表面から抑えることで、アホ毛が軽減できる

・内側からブラシを入れれば後頭部のボリュームも出せる

 

【ブラスティーで使いにくさを感じたのは】

・ちょっと重い

・前髪など短い毛はキャッチしにくい

・毛先の処理が慣れるまで難しい

 

他のブラシ型アイロンを使用していないので、あくまでもブラスティーを使ってみた感想です。

不器用な私ですが、ブラシを通す感覚でできるので簡単にできました。

トップの盛りも出せそうなので、ボリューム不足を感じてきた人にもいいかなと思います。毛先を内巻きにするのも慣れてきたら上手にできそうな気がしています。

仕上げに内側からブラシを入れ、根元から立ち上げるようにとかすとふんわり。

 

クセが強くストレートパーマをかけようかと思っている人なら、ストレートアイロンのほうがいいかな……。

 

ブローが苦手、うねりが気になる人のお助けアイテムになると思います。

 

ホットブローブラシ ブラスティー ¥9,800+税/クレイツ

 

かなりの人気で、公式のオンラインショップでは入荷待ちになっています。詳しくは検索してみて!

 

美容・ヘアライター・編集者

岩淵美樹

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