政治家の末裔・15歳年下の彼が見せた「ヤバすぎる性癖」とは?【エリート銀行員たちの恋愛事情】前編
お酒が入った彼から、まさかの告白
「飲み会では真っ先に、率先して新入行員が飲みます。凪くんの店は三田会(慶応の卒業生)のメンバーが多く、慶應繋がりで特に飲まされていました。
みんなでカラオケに行き、たまたまお手洗いに行く時に、冬子さんは凪くんとすれ違いました。
「うまくやってるみたいだね」と声をかけると、凪くんは少し困ったような顔をしました。
「本当にそう見えますか?」
「そう見えるけど。何か違うの?」
「そうですね。僕にたったひとつ思い通りにならないことがあったとすると……」
彼の目は熱を帯びてきました。
「冬子さんが結婚していたことくらいです」
冬子さんが何か言おうとすると、彼は走り去ってしまいました。
次の日から、どこで聞いたのか、彼からLINEのメッセージが来るようになりました。
彼とデート。そこで起きた事件とは……
この記事は
作家・ライター
綾部まと
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