能登半島地震の被災者が改めて語る「非常持ち出し袋に本当に入れておくべきだったもの」。意外なものが重要
◆避難生活で良かったこと・困ったこと
《食事編》
○りんごやみかんなど日持ちする新鮮な物が美味しかった。
○いつも食べている好きな物(コーヒー、チョコ、おやつなど)は、いつもの味でとても美味しかった。
○アルファ米やパックご飯は避難所炊き出し提供の場合、大量のお湯と手間がかかり、面倒だった。量も多く食べ切れない人もいた。高齢者が多かったので、レトルトおかゆなどがあればよかった。
○カップ麺&カップ焼きそばは、避難所炊き出し提供の場合、大量のお湯が必要&かやく、スープをいれるのが手間、すぐにのびてしまう。特に高齢者には量が多く食べ残しが多い、残り汁の処理にも困った。処理用にザルとバケツを用意しなければならなかった。
《生活編》
○着替え時、睡眠時等、プライバシーがほしかった。パーテーションやテントは、物資として届かなかった。
○水がなく、本当に困った。道路が寸断され、給水車はすぐにはこられなかった。大量のペットボトルの水、給水バックやポリタンクが備蓄に必要だった。
○非常用毛布は学校や公民館にあったが、数が全然足りなかった。毛布以外にも布団や寝袋、床用の断熱シートなどが必要だった。
○灯油ストーブと灯油は、避難所でも限りがあったので安定供給されるまでは非常に寒かった。
○停電が長く、日が暮れると真っ暗だった。災害用ランタンなどの明かりが必要だったが、備えがなかった。
藤本さんご家族の被災体験は前編記事をご覧ください。>>>「家族が体験した能登半島地震を書き残そうと思いました」シナリオライターに聞く「そのとき」のこと
この記事は
OTONA SALONE編集長
井一美穂
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