能登半島地震の被災者が改めて語る「非常持ち出し袋に本当に入れておくべきだったもの」。意外なものが重要
輪島市町野町出身のシナリオライター、藤本透さん。ご実家は輪島市の中でも珠洲市と隣接するエリアにあり、1月1日の能登地震で被災、完全に倒壊しました。藤本さんは発災から28日後、家族との再会を果たし、当日何が起きたのかを被災したご両親と帰省中の妹さんから聞き、その記録をX(旧ツイッター)で発信。その内容が「冷静な筆致だけに緊迫感がすごい」「自分が直下型地震に見舞われて被災する場合にどう備えるか、ケーススタディとして完璧」と反響を呼んでいます。
前編記事『「家族が体験した能登半島地震を書き残そうと思いました」シナリオライターに聞く「そのとき」のこと』ではご許可をいただき、投稿内容を一部加筆・編集のうえで配信しました。つづく後編記事でも藤本さんに「災害への備え」をご紹介いただきます。
【拡散希望】災害への備えについて
三週間の間、避難所生活を送っていた実妹から、今回の地震で役立ったもののリストや困ったこととその理由が届きました。
たくさんの方に共有して、是非備えてくださいとのことですので、これからツリーで紹介させてください。○非常用防災袋に入れておくもの…
— 藤本透/シナリオライター (@TohruFujimoto) January 27, 2024
次ページ▶まずはじめに、経緯の簡単なご説明から
この記事は
OTONA SALONE編集長
井一美穂
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