「ゆらぎが気になる」編集部の3人が飲んでみたら?美容果実「ザクロ」を使った酵素ドリンク、その驚きの実態は!

2024.06.18 WELLNESS  [PR]

Presented 言歩木

運動であれ食事であれ、対策はどんなものも続ければ一定の成果が出るのですが、私たちがいつも直面するのは「三日坊主」問題! 道具を買ったけど続かない、サプリを買ったけど粒が大きすぎて飲みにくい、味が好みではなくツラくなってしまった……。

 

でも、発想を変えて「おいしいから毎日飲みたい」ものなら? 朝飲むと元気でいられる、夜お風呂上りに飲んだらスイッチが切り替えられるなど、楽しみがあることで継続できるものを探すべきなのがオトナサローネ世代なのかも!

 

そこでご紹介するのが山野草醗酵酵素『若榴da檸檬』。初回は実質1500円引きで購入できるので、末尾の案内をチェックしてみてください!

3人がくちぐちに語る「普通においしいから毎日飲むのが楽しみ」のヒミツ

オトナサローネ編集部ツユキ

3人が試した山野草醗酵酵素『若榴da檸檬』は、「若摘みザクロ」と「青レモン」をスターアイテムに、新鮮野菜、滋養たっぷりの山野草群など厳選61種類の天然素材を、全52種類の有用菌で14か月もの時間をかけて2段階発酵させた注目の酵素ドリンクです。

 

「私、自分で酵素シロップを作ったことがあります」と話すのは編集部最若手のツユキ。現在42歳、そろそろ産後の不調から戻りつつありますが、逆に年齢ならではの悩みも生まれてきていると言います。

 

「レモンときび糖を発酵させたのですが、自分で作るととっても難しくて。以来、自作は失敗するからやっぱり買おうと思って(笑)」

 

「この『若榴da檸檬』は、どろりとした酵素なのに、飲んでみるとザクロの味も感じます。あれ、レモンとザクロってこんなにあうんだな?と驚きました。濃厚な中にさっぱり感もあり、すごく好みの味で!」

 

オトナサローネ副編集長スワ

副編集長スワが続けます。

 

「私もファスティングで酵素を飲みましたが、『若榴da檸檬』はそれとは別ものというくらいにおいしいですよね。見た目が濃厚なので甘いのかと思ったら、甘酸っぱくて味が芳醇、複雑で奥深くて」

オトナサローネ編集部タムラ

「私、最近自分の体を意識することが多くて、いろいろな健康維持法も試したのですが」と編集部タムラ。

 

「どの方法も、いちばん難しいのは継続することだなって痛感しました。私たち、育児も仕事も家事も全部やっているせいで自分のことはつい後回しにしがちで、ドリンクを飲むことすら面倒で後回しで。でも、『若榴da檸檬』はおいしいから飲むのが楽しみだし、アレンジが効くから楽しみがもっと増えるのもいいなって」

>>>美味しそう。飲んでみたい…と思ったら! さっそくサイトをチェック

 

3人はどんな飲み方をしましたか?一番人気は「意外なアレ」

炭酸水割り。お風呂上りは氷を入れて。

では3人はどのような飲み方をしていたのでしょう? 最初に教えてくれたのは編集部ツユキです。

 

「私は炭酸が大好きで! 夜は甘い清涼飲料水は我慢して、炭酸水を飲むことにしているのですが、『若榴da檸檬』を炭酸水で割ったら本当においしい! ほんのりとした甘さ、ざくろの芳醇な風味、そして追いかけてくる檸檬のほどよい酸味。スッキリ、とってもリッチな時間を過ごせます」

 

お湯割りもおいしそうだけれど、それは冬場のお楽しみにとっておいて、この季節は炭酸割りを存分に楽しむことにしたのだそう。

 

「クラフトコーラみたいな感じなので、ジンジャーエールで割ってもいいなと。レモンジンジャーになりますね!」

ストレートティー割り。微糖タイプでも、無糖でも。

「意外なところで、私は紅茶割りにハマりました」と副編集長スワ。

 

「ストレートティーで『若榴da檸檬』を割ると、レモンの風味がほんのり感じられる、豊かな味わいのドリンクになるんです。これは自分で試してみて大成功、大発見!ってほくほくしました」

 

諏訪は大のビール党かつ酸っぱい味が大好きなので、お酒用のカットレモンを入れて楽しむこともあるそう。また、きりっと冷やした水で『若榴da檸檬』を割り、そこにカットレモンという組み合わせも気に入っているそうです。

牛乳割りはおやつ感覚のドリンクに。

 

「ざくろサワーにした日もありました。また、『若榴da檸檬』を牛乳やヨーグルトドリンクで割ると子どもも夫も大喜びで飲み、これなら家族全員をケアできると再びほくほく」

 

牛乳で割ると底にとろりとしたゼリー状の成分が溜まる、この部分が特に子どもの好みだったそう。

ヨーグルトにオンして。

無糖ヨーグルトに、はちみつやオリゴ糖のかわりにオンするのもおすすめと言います。

 

「体にとってもいいことをしている気持ちになります! ちょうどいい甘さで、ザクロの風味がよく感じられます」

 

ダイエット・ヘルスケア担当記事を手掛ける編集部タムラは、成分もチェックしていました。

 

「『若榴da檸檬』は低GI値の糖を使っている点がうれしかったです。我が家では1年中子どものおやつにかき氷を作るのですが、そのシロップにかけたら大好評。これからの季節にぴったりのおやつです」

オーツミルク割り。オーツのコクが引き立てられる。

タムラのお気に入りは、最近注目のオーツミルク割り。

 

「こちらは牛乳と同じように底にどろりとなるかと思いきや、全体に混ざって極上のドリンクに変身します。私はオーツミルクがいちばん合うんじゃないかと思っています」

 

実際に作って3人で飲んでみたら、全員が「これ、おいしい!」と大賛成。このように、意外な「割りもの」を試していけるのも楽しみの一つと意見が一致しました。

>>>どの飲み方を試してみたい? さっそくオーダーしてみて!

 

ゆらぎがちな40代、50代に「必要なもの」とは?

読者アンケートによれば、オトナサローネ世代の悩みは「薄毛」と「白髪」。髪のコシやハリが衰え、白髪ケアをすべきなのかハリをケアするべきなのかを迷うことすらあるという声も。

 

そんな層に人気の「若榴da檸檬」は、発売10周年を迎えるロングセラー商品。「食べるルビー」「女性の果実」とも呼ばれる若摘みザクロの恵みを余すところなく使い、40代50代向けに開発された酵素ドリンクです。

「ザクロ」は余すところのない果物ともいわれ、果皮は乾燥させ女性が利用、種には微量ながらエストロンを含有、果汁にはエラグ酸とアントシアニン、プロアントシアニジン、タンニンなどポリフェノールを多量に含みます。また、未完熟のザクロが種の周りにもつ白いワタは植物プラセンタ(胎座)で、アミノ酸・ビタミン・ミネラルが豊富。

さらに、名前にもなっている「青レモン」もたっぷり配合。果皮にはエリオシトリン(ポリフェノール)が汁の20倍以上含まれます。ヘスペリジン、リモノイド、クエン酸、ビタミンCも抜群に豊富。国産の青レモンにこだわっています。

 

他の植物原材料にも注目。ブドウの10倍のポリフェノールを含む「山葡萄」は抗酸化力のあるレスベラトロールも含有。強壮野菜として知られる「ニラ」は葉だけでなく種まで酵素化、パパイン酵素で有名な「パパイヤ」は奄美大島産を厳選。

 

輝くばかりの新鮮な野菜、滋養たっぷりの山野草群など厳選61種類の天然素材を、全52種類の発酵菌で14か月もの時間をかけてじっくり熟成、手間ひまかけて作りあげたのが「若榴da檸檬」なのです。

キャッチフレーズは「春へおもどり」。ゆらぎがちな世代に向けたこのドリンクを、さっそくオトナサローネ編集部メンバーが2週間試してみると……?

>>>>もっと詳しく「春へおもどり」のヒミツを知りたい人はこちらへGO

 

「プラスを積み上げていくと、マイナス行為が自然に減っていく」

もう一つ、3人が同意したのは、「悪い習慣が減っていく」ということ。編集部ツユキが言います。

 

「せっかく『若榴da檸檬』を飲んでいるのだから、昼間ジャンクなものを食べて帳消しにしちゃいけないなという損得勘定が発生して(笑)。プラスを積み上げていきたいから、清涼飲料水を炭酸水に変えたり、おやつを体にいいものに変えたり、歩く距離を延ばしたりするきっかけになりました」

 

わかる、その気持ち!と副編集長スワ。

 

「さらに、不摂生をしているなと思った日は飲めばプラスマイナスゼロに戻せるという安心感もあり、健康のスイッチを入れる存在だなって感じました」

 

編集部タムラも続けます。

 

「体調を崩したことで、日々口に入れるオイルや塩、味噌をはじめとして、いいものを摂りたいと思うようになりました。そういうスイッチを『若榴da檸檬』がさらに入れてくれます。健康にかけるコストは『無駄づかい』ではなくて『有意義づかい』なんですよね。ご自愛ドリンクとして、頑張って毎日を過ごす自分に寄り添ってきた自分に、御礼をあげるようなことだなって感じます」

 

現状維持で保てているならば、ある意味年齢に寄り添えていると言えます。でも、このまま維持するには何かしらの武器が必要です。急激な変化ではなくて、ゆっくり毎日の自然な食品として調子を整えていく、そんな武器が『若榴da檸檬』なのですね。

 

初めてご購入の場合、簡単なアンケートに答えると、1500円分のポイントとミニボトル2本(1200円分)をプレゼント中。ぜひこの機会にお得に試してみてくださいね。

若榴da檸檬 500ml(計量カップつき) 5,900円+送料550円(税込)/言歩木

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撮影/佐山裕子(主婦の友社写真室)

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