「プロポーズは男性からするものでしょ。どうしてしてこない?」10年間つきあっている「煮え切らない彼」が結婚を決めた理由とは?
「結婚したい」という言葉は相手へのプレッシャーになる?

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どこかのコピーにあったように、今は結婚をしなくても幸せになれる時代です。かつては、「婚活」の場で出会ったのであれば、結婚を前提におつきあいを始めるのがあたりまえでしたが、今はそうでないケースも少なくありません。「パートナーはほしいけれど、結婚をするつもりはない」と考えている人もいますし、「結婚はしても子どもは持ちたくない」と思っている人もいます。
だからこそ、「結婚したい」「できれば子どもを持ちたい」と思っているなら、その意思を明らかにしなければ相手に伝わりません。もちろん、転勤や親の病気などの外的要因が、結婚を決めるきっかけになることはあるでしょう。妊娠が、結婚の決め手になることもあります。
けれど、何より重要なのはお互いの意思です。「私はあなたと結婚したいと思っているけれど、どう考えている?」と言葉で相手に伝えることが必要です。
令和の時代にも、「プロポーズは男性からしてくれるのが当然」とか「女性を長く待たせるのは失礼」などと言って、相手にしてもらうことばかり期待している女性がいますが、それでは不満がたまるばかりです。
たとえば婚活中の女性からよく聞くのが、誕生日などの記念日に彼がすてきなレストランを予約してくれたから、「きっとプロポーズされるに違いない」と勝手に思い込んでドキドキしていたのに、豪華な食事だけで終わり、期待が外れてがっかりしたというエピソード。
彼女の気持ちも分からなくはないですが、勝手に期待してがっかりして、テンションが下がっていては、せっかくお店を予約して、お祝いしてくれた彼に失礼です。
「結婚したい」と思っているなら、その意思を言葉で伝えて、相手の意向を確認するのは当然のことだと思います。それは、決して相手にプレッシャーを与えることでも、自分のプライドが傷つくことでもないはずです。
相手に言葉で伝えずに勝手に期待して、それがかなわないとがっかりしてすねたり怒ったりするのは、結婚前だけでなく結婚した後もトラブルの元になります。夫婦であっても親子であっても、自分の望みを自覚して、相手に望むことがあるならきちんと言葉で伝えることは必要です。
E子さん夫妻は結婚した後も、お互いのいいところや好きなところをできるだけ言葉で伝えるようにしているそうです。つきあいが長くなり、「言わなくてもわかるよね」と思いがちなことこそ言葉にして伝えるのは、とてもすてきなことだと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
次回の働く女性の婚活ストーリーもお楽しみに。
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