「開運ラッキーメイク」自分の「眉タイプ」を知って簡単に仕事運をアップ!(後編)

への字の頂点は黒目の目頭寄りに描いて金運爆上げ

「金運眉」の特徴は、黒目の目頭寄りにへの字の頂点を持ってくるところです。頂点にあたる部分は、観相学では金運・財運のエリアで、「金運の山を頂上へ登る」ことをイメージしています。

 

私自身の体験では、金運眉にした途端、人脈が広がり、以前にも増してお仕事の依頼が増え、本の出版も決まりました。そして多くの人にお試しいただくと、「金運爆上げ」の報告がたくさん来るようになったのです。

 

美容のためのメイクでは、まぶたを狭くするため眉の下側を描き足すことが多いですが、「金運眉」は眉の上側を描き足します。まぶたはお金が入ってくるエリアなので、広くしておきたいのです。

 

眉間をピカらせて話しかけやすい印象に

観相学では、「開き顔」と「寄り顔」があります。眉の間が指2本~2本半くらい開いているのが開き顔、それより狭いのが寄り顔です。

眉の間が指1本くらいしか開いていない人は、気難しい印象を与えてしまいます。「眉間にしわを寄せる」という言葉がありますが、眉間を狭くすると不機嫌な表情になるのです。

一方、眉間が開いている人は、明るく話しかけやすい印象で、人に道を聞かれることも多いはずです。

 

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