「自覚症状なし」父の「すい臓がん」が発覚したのは、母だけが気づいた「ある症状」がきっかけだった。親が突然「がん」になったらどうすべき?
元気だった父に生じた「ある症状」。これって、本当に病気のサイン?
2023年2月21日火曜日。忘れもしないその日は、朝から義母に頼まれた買い物を済ませ、その足で取材先に向かい、何かと慌ただしく過ごしていました。そんな中、スマートフォンには母から何度も着信が。ようやく電話に出てみると、「忙しいところごめんね。ちょっと話があるんだけど……」と、電話口から何やら不安な様子が伝わってきました。
聞けば父が数日前から食欲がなく、どことなく元気がない。発熱や痛みを訴えるようなことはないものの、徐々に顔が黄色くなり「黄疸」のような症状が出てきたというのです。「昨日、先生(かかりつけ医)のところへ行ってきたの。今日の午後に血液検査の結果が出るから、そこである程度のことは分かるんだけど」と言うので、私も病院に同行することを決めました。
正直なところ、この母の電話に対して「ちょっと心配しすぎじゃない?」と思った私。というのも、数週間前に会った父は元気そうで、とても病気にかかっているようには見えなかったからです。「きっと、大丈夫」そう自分に言い聞かせ、むしろ血圧が高い母のことが気になって、実家に向かったのでした。
>>「基準値の約10倍」思わず目を疑った
この記事は
ライター
小林真由美
スポンサーリンク
【注目の記事】
- 「親の将来や健康が不安になる…」。親世代の転ばぬ先の杖「Foot Fit 3 Compact」、今すぐ「使い慣れてもらう」べき理由
- 男性のモーニングエレクション低下は「重要な疾患につながるとても明らかなサイン」、軽視しないでほしい
- 合理的すぎる「初診自費」が日本の更年期治療を変えるかもしれない。日本初の「パートナーシップヘルスケア専門クリニック」が沖縄に開院した納得の理由
- 不登校で引きこもりになった子どもが、バイトを始め、海外留学を考えるまでに変わった!「親が強制しなくても動き出す」その方法とは?
- 「高3で不登校になるなんて」生徒会長にスタバ、優等生の娘がなぜ!?復学支援も頼りにならず、母親が抱えた苦悩とは
スポンサーリンク
スポンサーリンク
















