月1で膀胱炎。実は更年期が原因ってホント!?残尿感・痛み・違和感が消える「解決策」とは(後編)
Q.膀胱炎はどのように治療しますか?
膀胱炎の疑いがある場合は、なるべく早いうちに泌尿器科、婦人科などを受診し、状態を診てもらってください。尿路の感染が腎臓まで及ぶと、腎盂腎炎などの病気になる可能性もあります。
また、自己判断で抗生剤を使ってしまうと、かえって菌に耐性がつき、なかなか治らなくなることもあります。必ず医師の判断に従い、治療を受けてください。
基本的に、デリケートゾーンは清潔に保ちましょう。ただし、デリケートゾーンを洗う際は、洗浄力が強すぎる石鹸やボディソープは控えましょう。
用を足してトイレットペーパーを使うときは、前から後ろ(尿道→膣→肛門)に向かって拭いてください。逆の方向に拭くと腸内細菌が膀胱に運ばれてしまうので気をつけましょう。
そして、骨盤臓器脱を防ぐには、骨盤底筋群のトレーニングも重要です。立ったまま深呼吸したあと、尿道、膣、肛門を締め、引き上げるイメージでゆっくりと10秒数えましょう。そして、力を抜いてリラックスしてください。
朝晩、定期的に行うのもおすすめです。
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この記事は
薬剤師
碇純子
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