親からは「普通に見える子ども」でも、シッターさんには発達障害の特性が感じられることがあるってホント?実際の声は
こんにちは、ライター・岡本ハナです。私の長女は、ADHDと強迫性障害を併せ持ついわゆる発達障害児ちゃん。
放課後等デイサービスに通通し、障害児を育てる親との交流ができるようになったこと。さらに発達支援事業を経営する友人に本音を話すことで、私は精神的にも安定した日々を送るようになっていました。
当の長女本人も、学校内や日常生活でトラブルが少なくなっていた時期であり、私は娘を発達障害児であることすら忘れていたくらいです。そんなある日、とある出来事で発達障害児と診断されていた事実を再確認、痛感するのです。
今回は、「障害児だから」という理由で子どもの預け先が見つからず、仕事を諦めざるを得なかったときのお話です。
【連載・東京こども4人育児】
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