更年期世代は、血管のエイジングケアの始めどき!料理に「足すだけ」で、アジ3匹分の血液サラサラ効果がある食品って?「高血圧」も予防【工藤内科院長が解説・後編】
サラサラ血液で酸素と栄養を体中へ。それだけじゃないオメガ3の実力
細胞膜が柔軟になれば、体内では水分や栄養、老廃物の出入りがスムーズになる、”めぐりの良い体”になります。注目すべきは、赤血球にも良い影響があること。酸素を運ぶ赤血球も細胞で作られています。オメガ3によって柔軟性が生まれれば、極細の毛細血管の中も形を変えてスルリと通り、体の末端まで血液が行き渡って血流も良好に。高血圧の予防にもうってつけです。
また、オメガ3は血管の炎症を抑え、血栓ができるのを抑制することにも役立ちます。しかも、肌改善効果も期待できるという報告や、アレルギー症状の緩和にも効果があるといわれています。
オメガ3食品をよく食べるイヌイットは心臓病の死亡率が1/6! そのカラクリは?
ここで、海外の調査を紹介します。心臓病による死亡率の比較で、デンマークに住む白人が34.7%なのに対し、グリーンランドに住むイヌイットは5.3%でした。なんと1/6程度です。これはイヌイットがオメガ3を豊富に含む魚やアザラシといった肉を、主食にしているためだと考えられています。
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ライター
内藤綾子
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