江戸の時代に女性たちの物欲を掻き立てた「錦絵」=現代のインスタ!? 騙され、夢を踏みにじられても諦めない重三郎は【NHK大河『べらぼう』#4】
【史実解説】江戸時代における「錦絵」は今でいうInstagramやファッション雑誌のようなもの!?
江戸の女性にとってファッションリーダーといえば、遊女や歌舞伎役者でした。本放送では、源内が「おうよ。路考髷 路考結び あいつのやるこた 何だって流行ってよう路考茶色の着物もよ」と、重三郎に語るシーンがありましたね。

市井の女性 大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」4話(1月26日放送)より(C)NHK
上記のセリフの「あいつ」とは菊之丞のことです。画像の女性たちは菊之丞の舞台での着こなしを真似しているよう。
この時代、着物や帯結びなどの最新の流行は錦絵によっても伝えられていました。当時の人にとって錦絵は現代でいうファッション雑誌やブロマイドに似た親しみを感じられるものでした。

錦絵 大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」4話(1月26日放送)より(C)NHK
現代女性たちはInstagramに投稿された写真や雑誌を見て“私もこの服が欲しい”と物欲をかきたてられたり、 “この髪型がかわいい。真似してみよう”という気になったりしますが、江戸の女たちは錦絵を見てこうした気持ちになっていました。
いつの時代も、女性たちの心の中は“きれいな着物/洋服を着たい” “好きなスターと同じ着物/洋服を着たい” “おしゃれな髪飾りをつけたい”と、たいたいたい尽くしといえるでしょうね。
本編ではNHK大河『べらぼう』第四回の内容について深堀りしました。
続いて
▶▶江戸の男性の「生涯独身率」は8割だったってホント!? “おひとりさま男性”がサイコーに住みやすかった街の秘密とは
では、江戸の独身男性の生活事情に迫ります!
この記事は
アメリカ文学研究/ライター
西田梨紗
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