「いつか必ずこの家を出てやる」モラハラに支配されながらも、私が守り続けた決意は
心の中での「支配」からの脱出
仮面夫婦としての生活は、決して楽なものではありませんでした。けれど、以前と決定的に違ったのは、Eさんの「心の距離」でした。夫のモラハラや暴言は相変わらずでしたが、それを他人事のように受け流すことができるようになっていたのです。
かつては、夫の一言に傷つき、「どうすれば機嫌を損ねずに済むか」と悩んでいたEさん。今では、夫の支配的な態度に対して、心の中で冷静に「あざ笑う」余裕すら持てるようになっていました。
離婚予定日を決めたことで、Eさんは「夫の顔色をうかがう生活」から少しずつ解放されていったのです。
「自分のために選んだ道」
離婚予定日を決め、偽りの生活を続けることが正解かどうかは、人それぞれ。無駄な時間だと感じる人もいるかもしれません。でも、どんな選択であれ、「自分の幸せを掴むために必要な道だった」と思えるなら、その時間は無駄ではありません。
大切なのは、「誰かのため」ではなく「自分のため」に人生を選ぶことです。
Eさんは今、自分の決めた未来に向かって、毎日を充実させながら過ごしています。
【前回のお話はこちら】
「夜の夫婦生活は、妻のつとめ」と強要し、拒むと暴れる夫。「いつまで我慢すればいいの」無理がたたってやつれ果てた私は
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【モラハラ実話マンガ】「金はすべてオレが管理する」という夫に、給料を全額取られてしまうことも…。働いていてもモラハラからは逃れられないの?
この記事は
モラハラカウンセラー
麻野祐香
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