認知症予防、睡眠の質改善、体脂肪の低下も期待大!更年期こそ摂りたい抹茶、おいしいレシピを紹介します。混ぜるだけで、「いつもと違う上品な美味」を堪能!
カテキン、テアニン、ビタミンK……抹茶には更年期のお悩みを改善する機能が満載だった!
抹茶には、カテキン、テアニン、ビタミンC、ミネラル、食物繊維など、さまざまな栄養素がバランスよく含まれています。中でも、テアニンが多く含まれているのが特徴。テアニンはアミノ酸の一種で、旨みのカギといわれています。また、「ルテイン」(目に良いとされる栄養素)や「ビタミンK」(骨や動脈の健康維持に役立つ栄養素)も効率よくとることができます。
そんな抹茶に対して伊藤園は、株式会社MCBI、国立学校法人筑波大学、医療法人社団創知会メモリークリニックとりでとの共同研究を発表するなど、抹茶の研究を続けています。継続的に抹茶を取り入れると期待される効果について、次のことが分かってきました。
・認知機能の低下を抑制する……カテキンは、認知機能の低下を抑える効果が期待できます。
・睡眠の質改善や体脂肪の低下……抹茶の重要な主成分は、テアニンとカテキンです。テアニンには、ストレス緩和や睡眠の質改善が、カテキンには血中LDLコレステロールの低下や体脂肪の低下が認められています。
・ワーキングメモリーの改善……テアニンとカテキンの両方に、ワーキングメモリーの改善効果が見られました。「注意力」「判断力」の精度を高める可能性も指摘されています。
・相手の顔表情から感情を認知する機能の改善……社会的認知機能の一つである、相手の表情から感情を推測する働きが、抹茶によって改善する可能性があることが分かりました。この機能は、他人とのコミュニケーションに重要です。認知症の原因の一つは老年期の孤立といわれているので、相手とスムーズに会話をすることは孤立を防ぐことが期待できます。
・健康維持、腸活にも……抹茶に含まれるビタミンKは、骨や動脈の健康維持に役立つビタミンの一つではないかといわれています。また、抹茶成分の4割は食物繊維なので、腸活にもおすすめ。
・リラックスやリフレッシュに……忙しい日々の中でホッとひと息つきたいとき、抹茶の香りや味はリラックスやリフレッシュにピッタリ。独り時間を、まったり気持ちよく過ごせるでしょう。一方で、抹茶はコミュニケーションツールとしても最適です。誰かを誘って抹茶のティータイムを定期的に楽しむようにすると、孤立化を防ぐ上、認知機能低下の予防にも役立ちます。
▶飲むだけじゃない!抹茶レシピ
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