岩井志麻子が勝手に予想。不倫報道の次に来る「女の色恋」2018

いや~、去年は不倫報道ってのがすごかったね。

誰もが知る大物から、誰それってな小物まで。人妻のパンツかぶった写真は流出するわ、「一線は超えてない」「体をほぐしてもらっていただけ」といった、後々まで語り継がれる名言も飛びだすわ。

不倫報道のエンタメ化

いつの間にか有名人芸能人の不倫報道は、無関係で無責任な第三者にとって完全にエンタメ化してしまった。

とはいえもはや、やりすぎ、食傷気味。

そもそも不倫ってのは当事者達には大問題の死活問題でも、他人にはおもしろコンテンツでしかない。

だから、見たことも聞いたこともない地方局の女子アナとか、微妙な芸人とか出されると、松葉ガニを期待して行った店でカニカマ出された気分になるんだよ。

いや、カニカマもおいしいし、最初っからメニューにあればつまみに頼もうかとも思うけど。

 

驚かないくらい飽和状態

確かに、公人が公費を不倫のために使っちゃいかんよ。

でも、普段いろいろ私らより大きな抑圧を受けつつ大きく納税している人達が、本人の金で遊ぶくらいいいじゃない。

当事者達だけで解決すべき問題を第三者がほじくり返すのは、無駄に当事者達の人生を狂わせるだけでしょ。

そんなわけでまず2018年はずばり、不倫報道が減るね。

もはや、誰の報道が出てもさほど驚かないくらい飽和状態になってんだから、ニュースにならなくなる。なっても、あっそ、で盛り上がらないまま終わる。

 

不倫の次にくる恋愛的流行は

逆に、今度は不倫じゃなく不毛が流行るんじゃないかと予想してみる。

不倫は当事者には心ときめく楽しいものでも、人間関係壊したり社会的な制裁もある。

だけど不毛は無意味で生産性もないかわりに、大きく罰せられることも破滅することもない。

たとえば架空キャラに恋をし、歴史上の人物との交際を夢見る。

そんなんとっくに熱烈なファンやオタクはやってるといわれそうだが、不倫ではなく不毛を極めるなら、あえて好きでもない興味もない相手を適当に誰かに決めてもらって、それでどこまで自分が燃えて萌えてるか試す。

省エネの不況時代にぴったりな、不毛だけど知的な遊びよ。

ナポレオンではなく、ナポレオンの前妻の父親の弟を調べ尽くすとか。

バラの妖精ではなく、パラにたかる虫の天敵の鳥の妖怪を萌えキャラ化するとか。

マニアックすぎマイナーすぎたものが意外に今年盛り上がり、2019年の大ブームになったりして。

スポンサーリンク

この記事を友達に教えたい!と思ったら、シェア!

 

この記事が面白かったら

「いいね!」してね

 

40代で結婚できた女性がやっていた「男の選び方」4つのルール

アラフォー&アラフィフで結婚できる女性には、ある共通項がありました。美魔女じゃないとダメ? それとも良妻賢母タイプ?いいえ! ある一つのことが実行できる人ばっか…

【おひとりさま】 なぜか40代独身がすすめられる、幸せのための15のこと 【あるある】

世間というものは40代未婚のおひとりさまの行く末を心配してくださるのか、いろいろなものをすすめられます。独女の幸せを考えて、親族から、友人から、知人から、先輩から…

小泉今日子、前代未聞の不倫宣言でピンチを迎えたのは誰か?

みなさんは”逆張り”という言葉をお聞きになったことがありますか?これは株式投資用語で、株価格が急変したとき、あえて流れに逆らって売買をすることを言います。奇しくも…

【独女】おひとりさまを楽しむ! 40代・独身・未婚の女性有名人【元アイドル・芸人まとめ】

40代で独身、結婚歴のない元アイドルの女性、女芸人をピックアップ! みなさん40代とは思えない美貌をキープしていたり、独女ライフを楽しく送っていそうな女性たちばかり…

斉藤由貴を見習え!三度の不倫でもノーダメージな魔性のオンナの心得とは

何度かお話ししているとおり、私は「間違いだらけの婚活にサヨナラ!」(主婦と生活社)を上梓した関係で、婚活中の女性とメールのやりとりをしています。先日はアラフォー…

華原朋美、今もバーキンにこだわるオンナのヤバさとは

今年の三月頃、華原朋美のインスタグラムを見ていた時に思いました。こりゃ、パパ、もしくは訳ありな彼氏がいるなと。ファーストクラスでの旅行、エルメスのバーキン、サプ…

菅野美穂、元カレの番組打ち切りで思い出されるヤバかったあの頃

男性は好きぐらいじゃ結婚しないよ?婚活中の女性に言うと、決まって引かれるのですが、私は本気でそう思っています。だって、もし好きな人と結婚するのであれば、恋愛経験…

宮沢りえ、再婚報道で思い出される「人生を変えた運命のフタリ」

“考える婚活””オトコの行動を読む婚活”を提唱している私ですが、婚活の最終的な決め手は縁だと思っています。本人同士がいくら頑張っても、縁がなければダメなのです。縁イ…

おひとりさま化が止まらない!? 「生涯未婚率」が過去最高を記録!

日本人の「生涯未婚率」が過去最高の数字を記録したことが、厚生労働省による国立社会保障・人口問題研究所の調査でわかった。2015年に行われた調査では、男性の生涯未婚率…

ベッキー、結婚再始動しても抜けない「例のクセ」にガッカリだ

久しぶりに見たけど、やっぱりベッキーって腕があるなぁ。2月10日放送の「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)を見ていて、こう思ったのでした。なぜベッキーを見る…

岩井志麻子 なんだか「老後が不安」と感じている40代へ

通院や薬が必要なほどではなかったが、十年くらい前に妙な不安感に常に覆われ、夜眠るのが怖かった時期がある。このまま目が覚めずに死ぬんじゃないか、と。別に持病もなく、心配事も細かいことをいちいち挙げればき…

岩井志麻子 なぜ「不倫した女の末路」は話題になるのか?

既婚の人と恋愛関係になり、相手を離婚させてしまった、という話はよく聞く。その相手と結婚する場合もあれば、自分もその相手と別れて別の人とくっつく結果もある。芸能人の不倫を叩く、いまの風潮いわゆる略奪婚に…

岩井志麻子 他人を「ブス」と言う人は。~女とコンプレックスの話~

コンプレックスって、わかりやすいものとわかりにくいものとがある。でもそのわかりやすさって、本人ではなく第三者から見ての憶測だったりもする。第三者には分からないもの太めをコンプレックスにしているかと思っ…

岩井志麻子 男女の別れは醜い?美しい? 私が離婚したときのこと

私がやってる唯一のスポーツは射撃で、つまり猟銃を所持している。最初に所持許可をもらうのもなかなか大変なんだけど、三年に一度の更新ってのもかなり手続きが煩雑。モノがモノだけに、所轄の警察署から関係者に聞…

岩井志麻子 実は顔の造作じゃなかった。「美人とブス」を決めるもの。

「超のつく美人よ」「腰が抜けるほど可愛い」なんてあらかじめ聞かされてから本人に会うと、確かに美女には違いないけど、おのれを棚に上げまくって「そこまでいうほどか」「このくらいなら、ちょっとした会社の受付…

岩井志麻子 「今年こそ結婚したい」と願う婚活女子たちへ。必読のバイブル書とは

あちこちで話題の我らが浅見悦子編集長の婚活体験をまとめた『40代ご無沙汰女子の、ざんねんな婚活』は、すべての婚活女子のバイブルとなるべき書である。なんたって浅見編集長は一回りくらい若く見られる可愛らしい…

岩井志麻子 私の「重大ニュース2018」とは? 1年を振り返る

十二月に入り、今年を振り返ってみたのだが。良くも悪くも、ぱっとしない一年だったなぁ~、と苦笑いするしかない。今年、何か自分にとっての大きな出来事や事件があったっけ? と考えても、すぐには何も浮かばない…

岩井志麻子 42歳の中谷美紀さんも。40代からの「国際結婚」を考える

昭和の半ば過ぎまで、特に田舎であれば女の人生の選択肢は乏しいというより限定されていた。何はともあれ結婚しなければ生活できない、生きていけない女が大半だった。大昔の結婚から今の結婚までの流れ明治、大正生…

岩井志麻子 モテたいなら、モテる女より見たほうがいい「アレ」

昔からあちこちで書いたり発言したりしているが、何度でも繰り返させてもらう。モテたかったらモテる人を真似るのではなく、モテない人を真似ないようにしなさい、と。モテる人は何をしてもモテる人は、その人だから…

岩井志麻子 40代からの「女の年齢と市場価値」を考える

そりゃ、女にとって年齢ほど価値のあるものはないよ。そして、女にとって年齢ほど厳しい査定を突きつけられるものもない。結婚市場、婚活の現場、ナンパの路上、そして水商売や風俗といった色気と美を売る職種におい…

スポンサーリンク

スポンサーリンク

注目の記事

LIFEに関する最新記事