ある朝「子どもの様子がおかしい」と気づいた彼女が、モラハラ夫との暮らしに下した決断とは
カウンセラーが教える「モラハラをスルーする力」とは
相手の不機嫌に巻き込まれそうになったら、 「はいはい、また始まったな」と、心の中で“透明な壁”を立てるように距離をとってみてください。
スルーパワーとは、無関心になることではなく、「自分を守る知恵」なのです。
長期休暇が近づくと、モラハラ夫との時間が増えることで不安や緊張が高まる人も多いはずです。そんなとき、心のバランスを保つためにできる準備や工夫があります。
・「逃げ場」を確保しておく
図書館やカフェ、公園など、数時間でもひとりになれる場所を見つけておきましょう。
・自分が話せる人とつながっておく
友人や支援者、カウンセラーなど、気持ちを吐き出せる相手の存在が支えになります。
・感情を言葉にして外に出す
ノートに気持ちを書いたり、スマホにメモするだけでも、自分の中に溜め込まずにすみます。
・「これは私のせいじゃない」と何度でも唱える
夫の不機嫌や支配欲は、あなたのせいではありません。心の中で線を引くことが大切です。
・心に透明の壁を作る
相手の言葉を心の前に作った壁で跳ね返す、言葉を心に入れないようにします。
S子さんのようにモラハラ夫と過ごす長期休暇中に、更にひどくなるモラハラに疲れ、心を痛め、一人泣いている方がたくさんいます。だからこそモラハラ夫に翻弄されずに、自分を大事にして欲しいのです。
あなたは絶対に悪くありません。
<<前編『「あと8日も一緒なんて無理」夫の連休が始まった瞬間、子どもが笑わなくなった』
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この記事は
モラハラカウンセラー
麻野祐香
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