浅野ゆう子、小室哲哉、小泉今日子。「オトナの恋愛」報道から見えてきたもの
小泉今日子さんの発表の根底にあるもの

40代まで一度も結婚したこともなければ、恋愛関係からもご無沙汰な独女としては、そもそも恋愛ができることが「すごいなぁ」と思うくらいで、潔いとかカッコいいとかはまったく感じません。ただ、どう表現しようと不倫であることは事実。
そして不倫が民法違反かというと必ずしもそうではないようで、確かに不貞行為は離婚裁判を起こす理由にはなり得ります。また、民法には夫婦は同居し、互いに協力し扶助しなければならないと記載されているので、同居義務や扶助義務はあります。
とはいえ、不倫については当人とその家族の問題。本当にどうでもいいというか、当人とご家族の間で問題が解決されるといいですねとしか……。
小泉さんの発言で気になったのは、「50代になり残りの人生を意識した時にこのままでいいのかという疑問が心に生じました」という点。事務所独立に関するコメントですが、豊原さんとの恋愛関係を公表するに至ったことも、残りの人生を意識してのことなのではないでしょうか。
大人の恋愛に共通するものとは
大人の恋愛の報道を通じて見えてきたもの。それは「残りの人生、これからの人生をどう過ごすか」ではないでしょうか。
残りの人生をどこで、誰と、何をして過ごしていくのか。やっていなかったこと、やり残したことは何なのか。本当はやりたかったことは何なのか。どう過ごしていくことが幸せなのか。
大人の恋愛は、「惚れた腫れた」だけの問題ではなく、「残りの人生をどう過ごすか」を考えたうえでの人生の選択なのかもしれない。40代・未婚・恋人いない歴8年以上の私がなぜ「40代編集長の婚活記」で婚活を続けているのかというと、恐らくその根底には「残りの人生をどう過ごすか」というテーマがあるのだと、3つの報道から改めて感じている今日この頃です。
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