老け顔を招く最大原因は口元!?毎日のコリほぐしが効果あり!【顔筋ケアのパイオニアKatsuyoが教えるアンチエイジングケアPart2】

2016.09.13 BEAUTY

飲んだり、食べたり、しゃべったり、笑ったりする以外にもガマンをしたときや集中したときなどにも、無意識にグッと力が入る口元。顔のパーツの中でいちばん使う場所である口元は、実は老化が一番出やすいパーツだそう。新たな視点のアンチエイジング美容を提唱する顔筋ケアのパイオニアKatsuyo(かつよ)氏が、口元のコリのほぐし方を伝授します。

 

口元のコリはココにある!

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A:鼻と唇の間。この部分に”コリ”があると、縦に細いシワができてしまいます。考えごとをしたり不機嫌なときに「んー」っと口をすぼめる人は”コリ”ができやすい場所です。

B:唇のすぐ下。この部分に”コリ”があると、肌表面がボコボコに。無意識にあごに梅干しをつくるクセがある人は注意。

C:口角。ガンコな人や考え込みやすい人、営業スマイルでいつも笑っていなければならない人に”コリ”が発生しやすい場所で、ほうれい線のシワを深めてしまいます。また、片方だけでかむクセがある人は、片方だけに”コリ”がうまれ、顔の左右差が大きくなります。

D:口を閉じたときに、口角の横から下にかけてでるマリオネットライン。うっすらでもラインが出てくると、老け顔を招いてしまう場所です。自分の感情を抑えて、ストレスを感じるなどして、口のまわりに力がかかることでできやすくなります。

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では、実際に自分の口元のどこに”コリ”があるのか探してみましょう。消せるボールペンの消しゴム部分など、細かいものを肌にあて1㎝ぐらいの幅でボールペンを横に動かしてみてください。コリコリと音を感じるところが”コリ”です。この音が大きいほどこっている証拠。もし”コリ”の音がしなければ、少しボールペンを浮かせて位置を変えて再度動かしてみましょう。”コリ”のない部分をいくらケアしてもムダです。”コリ”的確に探しあてることが、”コリほぐし”の第1歩になります。

口元のコリのほぐし方の基本ルール

 

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1.使うのは、人差し指の第2関節の曲げた部分

手をグーの形にして、人差し指をやや浮かします。コリのある部分に人差し指の第2関節をあて、ピンポイントでほぐします。

2.痛気持ちいいくらいの力を入れる

自分でコリをほぐそうとすると、手加減をしてしまいがち。こんなに強くやってもいいの?というくらいの強さで行ってもかまいません。正しくコリをほぐしたあとは、じんわり熱を感じます。ほぐし終わったあとに熱を感じるかどうかを力かげんの目安としてみてください。

A:鼻と唇の間のほぐし方

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How to do

★の位置からスタート

1.上唇のすぐ上の溝の部分に、ひとさし指の第2関節をあてます。

2.ひとさし指の第2関節で、しっかりと押します

3.力をかけたまま、口角に向かって真横に指を動かし、鼻の下の溝を開くように指を滑らせます。

4.少しずつ指の位置を上にずらし、①~⑤までを同様に3セット行います。

歯ぐきを感じる深さまで力を入れるのがコツです。若いうちは肉厚なのでシワが目立ちませんが、年齢とともに肉がそげ落ち、肌が薄くなりシワシワが目立つようになる前にケアを始めましょう。

B:唇のすぐ下のほぐし方

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How to do ★の位置からスタート

1.下唇とあごの間のくぼみに、ひとさし指の第2関節をあてます。

2.人差し指の第2関節で、しっかりと押します。

3.力をかけたまま、口角に向かって引き上げるように指を動かします。

4.少しずつ指の位置を上にずらし、①~⑤までを同様に3セット行います。

歯ぐきを感じるほどの力でしっかり行いましょう。この部分は、大きなコリが目立つ場所。老けて見えるだけでなく、見た目にも美しくないので、コリをつぶしなめらかできれいな口元を手に入れましょう。

C:口角のほぐし方

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How to do ★の位置からスタート!

1.口角の横に、ひとさし指の第2関節をあてます。

2.ひとさし指の第2関節でしっかりと押し、溝を感じたらその部分をつぶすように動かします。

コリを引っかけてつぶすイメージで行いましょう。

D:マリオネットラインのほぐし方

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How to do ★の位置からスタート!

1.口角の真下よりやや内側、フェイスラインのあご骨の上に、ひとさし指の第2関節をあてます。

2.ひとさし指の第2関節で、しっかりと押します。

3.力をかけたまま、マリオネットラインを切るように、シワに対して90度の角度で内側から外側に、指を動かします。

4.少しずつ指の位置を上にずらし、①~⑤までを同様に3セット行います。

歯ぐきを感じる深さまで力を入れましょう。いつの間にかふかくなってしまったマリオネットラインは、一筋縄ではほぐせません。ここではマリオネットラインに対して垂直に、切るようにほぐしていきましょう。内側から外側に向かって、ひとつひとつコリをしっかりとつぶしましょう。

「口元は、老け顔か否かを左右する要の場所」とKatsuyoさんは断言します。いつものスキンケアに口元のコリほぐしをとりいれてみてはいかがでしょうか?

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Katsuyo(かつよ)
顔筋コーディネイト®考案者、美容研究家、美容サロン・スパメニューコンサルタント。
2000年に「スペリアルサロン」を東京・南青山に設立。過去1万回以上の施術を通じて、顔筋(表情筋)のトラブルに多数向き合い、
現在は、講演活動をはじめ個人の顔筋診断やメソッド指導も行っている。
顔筋コーディネイト®の施術は、国内外にて幸せ顔・愛され顔づくりのプロとして定評あり。

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『逆引き アンチエイジング事典』
Katsuyo(かつよ)著
定価:本体1,300円+税
発売日:2016年9月2日(金)
判型・ページ数:四六判・160ページ
ISBN:978-4-07-417303-7
http://books.rakuten.co.jp/rb/14379023/

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この記事を書いたのは
主婦の友社 OTONA SALONE編集部

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