「え!たった3秒の筋トレ?」運動嫌いな人におすすめしたい世界で一番「時短な運動」、それでも効果がある納得の理由とは?【ニューヨーク・タイムズで紹介され話題】
筋肉は何もしなければ30代以降で年に1%、50代以降で年に2%落ちる
疲れやすい、太りやすい、やる気が出ない、更年期世代の私たちによくあるお悩みです。こんな不調も筋肉が落ちてきたことが一因なんです。しかも筋肉が落ちるのは運動不足のせいだけでなく「30代になれば誰しもその機能は落ちる一方」だというのです。
「筋肉が発揮できる力、つまり筋力のピークは一般の人で20〜30代です。
何もしなければ30代以降では年に1%、50代以降になると年に2%も減り続けることがわかっています。ですから、運動不足の人が50代になれば20代の頃より20%も筋力が落ちているという計算です。筋力が落ちれば当然疲れやすくなりますし、脂肪燃焼もしづらくなるため、太りやすくなります」(中村先生)
“貯筋”があれば、太りにくい体を維持できる。過去に運動でついた筋肉は持続する
「明日こそ、来年こそ運動するから」と言い訳を繰り返しても、筋力の低下は待ってくれません。中村先生は「一日も早く“貯筋”(筋肉の貯金)を始めましょう」と言います。
「お金を貯める貯金もできるだけ早く始めたほうがいいですよね。貯金と同じようにできるだけ早く始めたほうがいいのが、運動で筋肉をつける“貯筋”です。この二つの大きな違いは、貯金は使えばなくなりますが、筋肉は使えば増えるんです。しかも、1歳でも若い時に始めたほうが体を動かすのがラクですから、効率よく“貯筋ができます」
“貯筋”は1歳でも早く始めたほうがいいことの理由に、過去に運動をしてついた筋肉はある程度持続してくれるという研究でも明らかになっています。
▶過去の運動習慣が老後に影響!?
この記事は
山本美和
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