セブン限定の「一番搾り」登場!セブン内で完結するおつまみサイクル完成
毎晩つい寄っちゃうセブンーイレブン。ここで見たことない「一番搾り」を発見!
仕事終わりにちょっと一杯は、おやぢならずとも至福の時間。
とはいえ、夜外食することはまれ。基本、地味に帰宅します。
といっても自炊することもまれ(;^_^A
不肖わたくし、仕事が終わると、スーパー行く料理する後片付けする、
という気力と時間は残っておらないのです。
それにコンビニのお惣菜やおつまみのレベルが最近高くて、
正直、自炊より味もよくて、リーズナブル!
もはや、ひとり晩ごはんがコンビニ飯でも、罪悪感ゼロです。
なかでも、セブンーイレブンのお惣菜は優秀!
ほぼ毎晩、寄ってますが、
ここに最近、セブンイレブン限定の「一番搾り」を見つけました!
「一番搾り」といえば、昨年秋に味をリニューアル、
驚くほどリッチなうま味になったのですが、
その限定版「匠の冴」なるものがあるではないですか。
普通の「一番搾り」と、同じ価格で、同じアルコール度数ですが、
熟成をすべて氷点下という低温でしたため、
味に雑味がなく、スッキリ感が強くなったそう。
飲むと、するする喉の奥に入って消えてく感じ。
まさに「冴」えた味。
これはフードとも相性良さそうです。
セブンーイレブンの店内でセレクトするとしたら、
「さばの塩焼き」をほぐしてミニトマトと和えたり、
「ポテトサラダ」と「熟成いか塩辛」と合わせてクラッカーに載せたり、
とほんのひと手間でできるおつまみがメーカーさんではおすすめらしいです。
それなら向こうを張って?私は、
もっちもちの「金の食パン」に、
罪悪感の少ない、「サラダチキン」と「ゆでたまご」という
最強コンビをあわせて、夜遅ごはんに。
それから、
大好きな「まろやか6Pチーズ」に「熟成いか塩辛」をオンして、
録画しておいたTVを見ながら、
寝る前の時間をのんびり過ごしましょう。
料理の味とケンカしないので、
ビールが、すくすく進みます。
セブンーイレブンだけで、ひとりの夜も
ちょっとリッチにコンプリできて、
おすすめです。
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