
【九星フラワー占い】一白水星の6月は「舞台のうえの休憩」
6月の恋愛運と金運は?
ある意味、モテ期かもしれません。濃い系、熱い系、つまりしつこいタイプの異性が近づいてくるかもしれません。体力不足の今月の一白水星には、受けつけられないかもしれませんが、すぐに切り捨てずに様子をみてください。
金運については、自分メンテナンスのためにお金が出ていきそうですが、一方で思わぬ助けがあるかもしれません。誰の助けなのか、よく見極めて、感謝の気持ちを伝えてください。
6月のラッキーアイテムはこれ!
ラッキーカラーは、テラコッタカラー。赤く燃える溶岩のような、雨風に耐えるレンガの城壁のような色。梅雨の時期、雨が降ると急に暗く寒々しい雰囲気になるかもしれません。そんななか、明るくスパイシーなこの色が、一白水星の心身から冷えこみを追い払ってくれるでしょう。
ラッキーパーソンは、おせっかいで、ちょっと口うるさい人。厄介に感じてもあなたのことを心配してくれている人です。めんどくさそうな態度が出てしまい、怒らせてしまうと、後々まで引きずられるので、ご注意を。
ラッキーフードは、ティラミス。コーヒーの苦みと洋酒がきいた大人味のものがおすすめ。癒し効果バツグンです。
水仙の花が象徴する一白水星の魅力とは
「水仙」という漢名は、この花が水辺にいる仙人のようであったからと言われています。すっと背筋が伸びているのに、うつむきぎみ。何か物を思うような姿は、一白水星の女性の思慮深さや清潔な色気とシンクロしています。水仙は、冬に球根を埋め、冷たい空気にさらされないと春に花咲くことができません。一白の女性も冬のような苦しい状況を乗り越え、希望を抱き続ける、柔軟な生き方と芯の強さがあり、それが人を惹きつけます。花言葉は「自尊」「私のもとに帰って」。
※全体の運勢を知りたい人はこちらへ
(イラスト オオスキトモコ)
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