気付けば貯金が300万円!年収300万円会社員が実行した3つのルール
ルールその3・頑張りにはその日のうちにご褒美を
月15万円の生活では、ランチはお弁当持参が基本です。しかし、毎朝となると面倒に思うこともあります。かといって、ランチをレストランなどでとれば予算オーバー。コンビニのおにぎりだけでは、ランチ代の節約にはなりますが栄養のバランスがとれません。
そこで、レイコさんは毎朝のお弁当作りを頑張るために、ご褒美のルールを作りました。ご褒美は、できるだけ時間をあけないほうが効果的です。
レイコさんのご褒美は、こだわりのおかずです。漬物や惣菜の瓶詰や缶詰などを購入しておいて、お弁当に詰めるだけ。それでも外食するより安くて、栄養のバランスもとれます。
安くできるからと、特売の冷凍食品ばかりにしないことが長続きの秘訣。最近のヒットは、ふるさと納税の返礼品で送られてきた鯨肉の大和煮。レイコさんはランチにおいしいものを食べるため、毎朝のお弁当作りを欠かさずできるようになりました。
レイコさんの両親が元気な今は、まさに貯め時。これから親の介護、自分の老後、と考えると経済的な備えをしっかりしておきたい時期です。
300万円の貯金が、それほど難しくなかったと実感しているレイコさん。今後は貯金のペースをあげる予定です。
タケイ啓子
ファイナンシャルプランナー(AFP)。36歳で離婚し、シングルマザーに。大手生命保険会社に就職をしたが、その後、保険の総合代理店に転職。保険の電話相談業務に従事。43歳の時に乳がんを告知される。治療を経て、現在は治療とお金の相談パートナーとして、相談、執筆業務を中心に活動中。FP Cafe登録FPパートナー
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