「夕方になると見えにくい」を改善するには? 目のかすみをラクにする、目と自律神経を整える方法
もっと不調を改善したい…新たな選択肢

Photo:O-DAN
前述のセルフケアを続けると、目のかすみの軽減が期待できます。
とはいえ、「オフィスの席が決まっていて、エアコンの風が当たらない場所に移動できない」「集中すると休憩を忘れる」「周りの目が気になってストレッチできない」という人もいますよね。
そのような場合は、からだの内側から整えるケアを始めるのがおすすめ。
漢方薬なら、周りの目を気にせず、自分のタイミングで続けやすいのがメリットです。
また、漢方薬は症状だけでなく、体質やライフスタイルも含めて心とからだ全体のバランスを整えることを大切にしています。
そのため、目のかすみ以外の更年期に伴う不調の改善も期待できるでしょう。
<おすすめの漢方薬>
・滋腎明目湯(じじんめいもくとう)
目に栄養と潤いを補います。
かすみ目や疲れ目、目の痛みに使われます。
・釣藤散(ちょうとうさん)
自律神経の乱れを整え、余分な熱を冷まして頭部の筋肉の緊張を和らげます。
高血圧症状に伴う目の充血に働きかけます。
更年期による目のトラブルには、漢方薬が処方されることがあります。
ただし、体質に合わないものを選ぶと思わぬ副作用に悩まされる恐れがあるため、専門家に相談しながら選びましょう。
「あんしん漢方」はオンラインで専門家に相談できるため、なかなか専門家に相談する機会がないという人も使いやすいサービスですよ。
目の健康を維持しよう

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「なんとなく見えにくい」と思っても、ケアを後回しにしてしまいがちです。
ですが、目は日々の生活で毎日必ず使う場所。
ケアを疎かにしていると、日々の生活の質が下がる恐れがあります。
毎日楽しく過ごすためにも、専門家の力も借りながら目のケアを行ってくださいね。
<この記事の監修者>
医師
木村 眞樹子(きむらまきこ)
都内大学病院、KDDIビルクリニックで循環器内科および内科に在勤。総合内科専門医・循環器内科専門医・日本睡眠学会専門医。産業医として企業の健康経営にも携わる。
自身の妊娠・出産、産業医の経験を経て、予防医学・未病の重要さと東洋医学に着目し、臨床の場でも西洋薬のメリットを生かしながら漢方の処方を行う。
症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホ一つで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」でもサポートを行う。
●あんしん漢方(オンラインAI漢方):https://www.kamposupport.com/anshin1.0/lp/
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