#104 個室婚活で出会った「3人目の男」に思うこと【40代編集長の婚活記】
私の理想の夫婦像は
眉を上げて“ピンときた”、みたいな表情をしたスクエアさん。淡々とした口調でこう言った。
スクエア「あー、なるほど。わりとドライな感じなんですね」
アサミ「これってドライですか?」
スクエア「僕的にはそう思います」
そうなんだ。他人から見ると、私ってドライなの?
ドライっていうか、結婚だろうが恋人だろうが、自分は自分の人生だし、相手は相手の人生がある。それぞれが自分の人生を楽しみつつ、パートナーであればいいって思うんだけど。ヘンかしら?
アサミ「逆に、スクエアさんはいかがなんですか?」
彼の夫婦像を聞いてみた

うーん、なんだかちょっと引っかかる言い方だけど。
アサミ「女性らしいお相手を探していらっしゃる」
スクエア「そうですね。外見的にもですが、内面的にも」
アサミ「たとえばどういうところが女性らしいんでしょう?」
彼のいう女性らしいという定義がわからない。
スクエア「平たく言えば家庭的、ですかね。料理上手で、家事全般が得意で、僕をサポートしてくれつつ、しっとりした色気があるというか」
これまた、ものすごいオーソドックス! すみません、私はどれも当てはまらない(苦笑)。
脱線しないスクエアさん

アサミ「ん……。正直に申し上げてあんまり強くないです(苦笑)。少々夜型です」
スクエア「あ、それは良かった。僕の塾講師という仕事も、基本は授業のあとに教えているのでどうしても帰宅が遅くなるんです。だから朝型生活をされているかただと、すれ違いになりやすいので」
アサミ「確かに。出版社の編集も比較的遅めシフトなので……。生活サイクルは合うかもしれませんね」
その後、お互いに確認したい要点をいくつか質問しているうちに制限時間となった。
スクエア「ありがとうございました。アサミさん、テキパキ話してくれるから質問がサクサク進んでよかったです」
アサミ「こちらこそ。ありがとうございました」
とても真っ当だった。けれど……

それまでの2人とは打って変わって、短時間ながらものすごくオーソドックスに、合理的に婚活トークができた。5分って使い方によってはこんなにいろいろ話せるんだと驚いた。
スクエアさん……真っ当だった。見た目も真っ当だったけれど、話しても真っ当だった。イヤな印象はなかった。
けれど。
ちょっとだけ「なんか面白くないな。物足りないな」と思っている自分がいた……。
【真っ当な男性は物足りない⁉ だから……と言いたいところを抑えつつ、来週8月8日(水)17時をお楽しみに!】
【前回はコチラ】
#103 40代未満、立ち入り禁止! ウワサの「個室婚活」レポ【40代編集長の婚活記】
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