【実録】そんな男はやめておけ! 結婚を後悔したくなる男トップ3

結婚したい気持ちが強く、相手の欠点に気づいていても「結婚すれば変わるだろ…」と見て見ぬふりをしていませんか?

欠点のない人はいませんが、周囲から「結婚するのはやめとけ!」と言われてしまう男性はいます。

例えば、こんなケースが考えられます。

 

・普段は優しく穏やかな人だけど、怒ると手が出る

=DVにつながる可能性が高い

そもそもDVは有形力の行使にあたり暴行罪が成立しますし、傷害罪が成立し得る行為です。これは家族だからといって許されるものではありません。

 

・明るくて社交的な人だけど、頻繁に女性と2人きりでご飯に行ったり、連絡を取り合ったりしている

=不倫につながる可能性がある

不貞行為は離婚原因になります。その場合、慰謝料をめぐる問題が発生しやすいですし、子供がいれば成長への悪影響なども視野に入れていかないといけません。一度不貞をする人は、何度もすると指摘もできますね。

 

せっかく結婚しても、つらい思いばかりして、離婚を考えるようになるのであれば、結婚する意味がないのではないでしょうか。

今回は、実際に「結婚をしてもいいかも…」という友人の発言に対し筆者が、「そんな男はやめとけ!」と言ってしまった(思った)男性トップ3と、もし結婚した場合どのようなことが懸念されるのか、トラブルが現実に起きたら法的に対処できるのか、などについてご紹介します。

相手との結婚を考えるときの参考にしてください。

 

そんな男はやめとけ その①|お金の使い方に問題がある男

お金に関するルーズさは、結婚したからといって簡単に変わるとは限りません。収入に見合わず高級志向だったり、ギャンブルがやめられなかったりする人が、結婚後もズルズルと使い込んでしまい…という可能性も否定はできないのです。そのような人と、万が一離婚に至った場合、財産分与の問題や、別居をすれば生活費の問題など、法律的な問題が山積みとなって降ってくるかもしれません。

また、高額なお金を平気で彼女に借りる男も「やめとけ」と言われる対象になるのは間違いありません。筆者の友人の彼氏は、まさに、このタイプ。

 

2、3歳年下の彼女から、何万円ものお金を借りても平然としており、最終的に合計60万円ほど借金をした上、音信不通になってしまい自然消滅したようです。もちろん、お金は返ってきませんでした。

この場合、裁判所を通して貸したお金を回収する方法もありますが、その際は貸したことを証明する証拠が必要です。お金を貸すたびに、念書などを作成する女の子はかなりの少数派でしょう。

 

もし、そのような人と結婚したとしても家計は圧迫され、働いても生活は苦しいまま。離婚を決意し、今までの苦労分の慰謝料を請求しようとしても、程度によっては認められない可能性が高いでしょう。

そもそも、お金がない相手に慰謝料を請求しても低額でまとまる可能性が高く、最悪の場合、裁判にかかるお金で費用倒れするかもしれません。

 

興ざめになってしまうかもしれませんが、お金のやり取りをする場合には、万が一に備えて契約書を作成しておくことが、後々のトラブル予防策になります。あるいは、例えば誓約書にする、また、双方の利益になる婚前契約をする、という形にすれば、もう少し前向きかもしれませんね。

 

そんな男はやめとけ その②|前妻との間に問題を抱えている男

自分の年齢が上がるにつれ、相手候補の年齢も高くなるのは当然です。その中に、バツイチ男性がいたっておかしくありません。

もちろん、バツイチ男性が悪いわけではありません。しかし、その男性がどんなによい人でも、前妻との間に問題を抱えているのであれば「そんな男はやめとけ」と言わざるを得ないかもしれません。

 

離婚には、慰謝料・養育費・親権・財産分与など、さまざまな問題がつきまといます。特に養育費など子供に関する問題は、その子が経済的に独立するまで、父親として責任を負うことになります。

現在の家計も満足に収入がないのに、前妻の子に養育費を払っていたり、あるいは減額したりしないことが、トラブルの種になりやすいのです。

逆に、男性が支払うべき金銭を前妻に支払っていないため、裁判所から強制執行され差し押さえられた、という話も聞いたことがあります…。

 

バツイチ男性と結婚するのであれば、前妻との離婚時にどういった約束をしたのか、金銭的なトラブルが残っていないかなどについて、事前に確認しておきましょう。なお、金銭面については養育費だけではなく、慰謝料も分割払いにしていないかどうか、絶対に確認してください。慰謝料の分割払いは、長期になることも多くあり得ますので、今後の家計を設計する上で死活問題になり得ます。

 

そんな男はやめとけ その③|婚姻届と同時に離婚届を書かせる男

筆者が聞いた話の中で最も強く「そんな男はやめとけ!」と言ったのは、婚姻届と同時に離婚届を書かせたバツイチ男です。

書かせたといっても強要ではなく「離婚届を書いておけば、離婚したくないと思える」などと上手に言いくるめたようです。

そして、その数年後、突然子供を連れて家を出ていき、離婚届を勝手に提出されたそうです。

 

離婚届は、一方が勝手に記入し、相手の印を押して提出した場合、『有印私文書偽造罪』などの罪に問われる可能性があります。また、裁判を行うことによって離婚の取り消しを求めることもできます。

しかし、今回のケースは女性側が自分で離婚届を書いたので、勝手に作成したとは言い難く、判断が難しい状況です。

詳しくは、次回お話しますが、なんとその男性は前妻と離婚したときも、離婚届を勝手に提出して離婚したそう…。

 

何を言われても、婚姻届と同時に離婚届を書かせる男との結婚は、今一度考え直した方がよいかもしれません。毎日を離婚の恐怖と闘いながら過ごすのは不健全ですし、別居をした場合でも、婚姻費用という生活費だけで生きていくのは、実際にはかなり厳しいのが現実です。

 

焦っての結婚は後悔に直結する

年齢も年齢で結婚を焦っている人や、もう後がないと思っている人もいるかと思います。しかし、焦って妥協して結婚してしまうと、後悔に直結するでしょう。

結婚を後悔しないためにも「そんな男はやめとけ!」という声にも耳を傾けることをおすすめします。

また、結婚する場合でも最低限の離婚のルールをあらかじめ知っておくと、今後の婚姻生活の助けになるのではないでしょうか。

 

 


弁護士登録以降、某大手弁護士検索サイトで1位を獲得。LINEでも連絡がとれる、超迅速弁護士としてさまざまな相談に対応。特に離婚・男女問題には解決に定評。今日も多くの依頼者の相談に多く乗っている。弁護士業務とは別の顔として、慶應義塾大学において助教も勤める。

★編集部より/あなたの「これってどうなの?」法律素朴な疑問をお寄せください!

無記名でOKです!応募はこちらから

 

■本記事は「シェアしたくなる法律相談所」から提供を受けております。著作権は提供会社に帰属します。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

【関連記事】
一線を超えていなければ不貞にならない? 弁護士の見解は…
女性向け風俗店通いやホスト遊び…不貞行為になる?
「電車で女に痴漢された!」男の痴漢と同様に逮捕できる?できない?

この記事を友達に教えたい!と思ったら、シェア!

 

この記事が面白かったら

「いいね!」してね

 

【男の本音】40代女性はあなたの恋愛・結婚の対象になりますか?

別に悪いことをしてきたわけでもないのに、ただ年齢を重ねたというだけで男性に対してどこか引け目を感じてしまう、そんな瞬間はありませんか?40代になるとだんだんと若々…

【男性心理】浮気に走る本当の理由は◯◯だった!?浮気しやすいタイプも解説

働き盛りの30~40代の男性たち。仕事にも余裕が出てきて、浮気をする時間もお金も持っているので、さまざまな女性と交流するチャンスもゴロゴロ。前回の浮気されやすい女性…

僕たち、独女のコレに弱いです!男性が思わず「ムラムラする瞬間」3つ

思いもしなかった瞬間に欲に襲われることって、ありますよね。40代独女のどんな姿にムラムラする? と男性に尋ねてみたところ、ズバリ「無防備な姿」にやられる、という声…

【男性心理】40代バツイチ男を落とすコツと、選ばれる女になる理由とは?

アラフォー独女必見!40歳を目前にして離婚したバツイチ男が、40歳初婚独女と再婚に至るまでの4年間にどんな思いでどんなことをしてきたのか、そのリアルを振り返る連載第2…

いちばん「冷たい男」が多い血液型って…? ダントツでアノ型でした!

交際している恋人に対し「こんなに冷たい人だったなんて……」と、愕然とした経験はありますか?お付き合いに至る前には優しい男性でも、“自分のもの(!)”になった途端に、…

優しい男性がいちばん多い血液型って?なんとアノ血液型でした!

「お付き合いするなら優しい男性がいい!」「結婚するなら、妻に優しい男じゃないと」と思っている女性のみなさん。優しい男性は、どんな血液型に多いと思いますか?今回も…

【男性心理】40代バツイチ男と結婚するために大切なこと

アラフォー独女必見!40歳を目前にして離婚したバツイチ男が、40歳初婚独女と再婚に至るまでの4年間にどんな思いでどんなことをしてきたのか、そのリアルを振り返ります。

いちばん浮気性な男が多い血液型って…?ぶっちゃけアノ血液型です!

「浮気性な男だけは掴みたくない!」と思っている女性は多いもの。40代になってまで、ハラハラする恋愛トラブルには巻き込まれたくない本音だってあります。では、浮気性な…

【男の本音】美人じゃないのに「なぜかモテる女」8つの特徴

あなたの周りにも、美人でもスタイルが良くもないのに、なぜか男性からモテたり、彼氏が途切れないタイプの女性はいませんか? かたや、美人で仕事もできてスタイルバツグ…

【男の本音】こんな40代独女に注意!男性ががっかりする理由3つ

現在恋人のいる40代独女の皆さま、楽しいお付き合いをしていますか? いくつになっても男性の目は厳しいもの、気を抜いていると「もうやーめた!」と恋心を放棄されてしま…

結婚前提の交際なのに「ほかに好きな人ができた」と捨てられた…慰謝料を請求することは可能?

適齢期の男女が「結婚を前提に」交際をスタートすることは多いと聞きます。お互いに早期のゴールインを望んでいる場合、結婚する気がない人とはつきあいたくないものですから、そう考えるのも当然のことでしょう。し…

会社が暗に「家で残業しろ」と促してくる…これってパワハラ?

「働き方改革」が叫ばれる昨今、残業についての考え方も変わってきているようです。大手企業などでは残業をする際、上司や関連部署に申請を出さねばいけない会社も増えていると聞きます。しかし、会社で残業ができな…

もし、知らない間に勝手に離婚届を出されたら? 狡猾な元夫との壮絶法廷記#1

『泥沼離婚』という言葉を聞いたら、どんな離婚をイメージしますか? 不倫の末、不倫相手の女に子供ができ夫は離婚を決意、それを知った妻が激怒、両親や周囲を巻き込んだ修羅場になり、最後は…。なんて、映画のよう…

女性管理職のみなさん!これを部下の男性に言ったらセクハラですよ!

セクハラやパワハラは社会問題となっていますが、減少していかないのが現状。その原因の一つに、立場を利用したものが多く、なかなか表に出てこないということがあります。それは女性管理職者も例外ではありません。…

「独身子持ち男性」との結婚。トラブルが起きがちな注意点は?

離婚歴のある子持ち独身男性との結婚は、独身女性にとっては勇気のいるものではないでしょうか?養育費に関するトラブルはもちろん、妻と別れたといっても我が子ですから、定期的に会いたいと思うのが親。そのあたり…

別れたオトコに「敷金と礼金を返せ」と言われたら…?

都内で彼氏と同棲していたSさん(40)は、今回別れることに。共同で借りた部屋についてはSさんが引き続き住むことになったそうです。そこで問題となっているのが、敷金と礼金の取り扱い。名義はSさんであるものの、…

スポンサーリンク

スポンサーリンク

注目の記事

LOVEに関する最新記事