
不倫狙いの男が「負けを認めた」40代女性のスマートな断りかた3選
不倫狙いの男性が瞬殺で「負け」を認めるスマートな断りかた3:「幻滅させないでほしい」と真顔で言う
「ぶっちゃけ、僕は家庭に何度も浮気がバレているだけあって、いろんな女性を口説いてきています。
でも、スマートな断りかたができる女性は、40代でも限られていますね。
『これは負けた』と印象に残っているのは、仕事にかっこつけてふたりで食事に行った場で、僕がそれとなくその女性を誘ったら、真顔で『憧れの人なのに、幻滅させないでください』って言われたときです。
その人は見た目も派手系で軽そうな雰囲気もあったから、正直言って、そういう経験も豊富なのかと誤解していましたが、それっぽいムードになったときの切り替えが早かった。
ヘラヘラして曖昧な態度を続ける女性も少なくないから、ああいう毅然とした態度で、でも僕を傷つけないように断るスキルには、思わず『だてに歳をとってないな』って感心しちゃいましたよ」(51歳男性/コンサルタント)
変にオブラートに包んでその場を濁すよりも、毅然とした態度かつ相手の立場を潰さない断りかたができると、確かにスマートな印象です。
こういった断り文句がサラリと口をついて出るようになれば、断ったあとに人間関係がぎくしゃくするリスクも減りそうなだけに、ぜひ真似したいフレーズです。
ビジネスだったり親しいグループ内だったりで、真正面から断ると角が立ちそうな既婚男性から口説かれたときほど、面倒なことはありません。
そんな場で、知性を感じさせる断りかたが自然とできるようになると、大人の女性として、厄介なトラブルを回避する術にもなるはず。
よろしければぜひ、参考になさってみてください。
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