
うっかり残念…! 男がギョッとした「ダメおばさん」40代女性の手帳3選
うっかり「ダメなオバサン」っぷりが加速する手帳3:ボロボロすぎるカバーに覆われたアナログ手帳
「普段は彼女(42歳)の手帳を見る機会がなかったので、しばらくは気づかなかったんですが、つい先日、彼女がバッグから手帳を取り出した際に、あまりにもボロボロのカバーを使っていて、ビックリしました。
それが、レザー製ではあったんですが、手垢で汚れまくっていてところどころにはシミもあり、見るからに不潔な感じのカバーで……。
彼女にさりげなく聞いたら『30代の頃に昇進記念で買ったものを、使い続けている』って話でしたが、いくら思い入れのあるアイテムにしても『これは、さすがにないだろう』って思うほど、汚かったですね。
レザー製ならメンテナンスに出せると思うし、あんなに汚い手帳を使っていたら仕事で会う人にもギョッとされていそう。
なんだか、見てはいけないダメな面を見てしまったようで、すごくがっかりしました」(45歳男性/経営)
手帳は毎日使うアイテムだけに、使い古した感が出ていても、当人は気づきにくい面も否めません。
“いいもの”は長く使えるはずだけれど、まったくメンテナンスをおこなわずに使い続けてしまえば、年月の経過とともにヨレヨレになってくるのも確かです。
汚れた手帳を使っている女性には、清潔感を感じない男性も少なくないだけに、思い入れのアイテムを長い期間使い続ける場合には、改めて気をつけたい部分と言えるでしょう。
パーソナルな情報が詰まった手帳は、中身の詳細まではなかなか男性の目に触れる機会はないアイテムでもありますが、チラ見えした外観によってイメージダウンしたら、うっかり残念。
ギョッとされる引き金にもなりやすいだけに、改めてチェックしておきたい持ち物のひとつです。
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