「最初は耳を疑いました」銀行マンの彼が不倫場所として選んだのは、なんと…
冷めていく彼女に、焦った彼が取った行動
美咲さんの変化に焦りを覚えた哲也さんは、オフィスですれ違いざまにキスをしてきたり、業務用PCを使ったメールで愛の告白をしてきたり、人目をはばからない行動が目立つようになってきました。
そんな彼に頭を悩ませるものの、誰にも相談できません。そもそも銀行では行内恋愛はご法度で、ばれたらすぐに地方の小さな支店へ左遷されます。不倫ときた日には、文書管理センターなど、そもそも人と接点が少ない場所へ左遷されます。
美咲さんは「恋愛は戦争のようなものである。始めるのは簡単だがやめるのは困難である」という名言を、ひしひしと痛感することになりました。そんな中で、終わりは突然やってきました。哲也さんが異動になったのです。「正直、ほっとしました」と美咲さんは言います。
油断していた彼女は、彼から休日デートに誘われたときに快諾してしまいました。「奥さんと子供たちが実家に帰省している」と聞いていたし、何より待ち合わせ場所は愛宕グリーンヒルズでした。久々のデートらしいデート、そして多分、最後のデート。ロマンティックな予感に美咲さんは心が躍ったと言います。
しかし、彼女は忘れていました。子持ちの男性行員には、例え時間ができても、お金がないことを。
デートかと思いきや、彼に連れていかれた先は…… 次ページ
この記事は
作家・ライター
綾部まと
スポンサーリンク
【注目の記事】
- 血糖値を上げすぎない、腸の善玉菌を増やす「身近なフルーツ」とは。でも、食べるタイミングを間違えないで!【科学研究所の博士が解説】
- 【6月19日金曜日19時~】「子どもが不登校になった親の気持ち、誰かと語り合いたい」。小説家・仙田学さんの「不登校ラジオ」始めます!
- バブルを経験した56歳女性が「田舎暮らしのほうが合うかも」と実感するようになった理由。東京と岡山の二拠点生活で気づいたこと
- 【ユニクロ】のイージーパンツで魅せる、こなれ感たっぷりな初夏のきれいめカジュアル【40代の毎日コーデ】
- 「お金のことを考えると離婚できない」高給取りの夫から25年間いじめ抜かれ、子どもたちは「パパはママに優しくないよね」と背中をさすってくれるけれど、先が見えなくて辛すぎる。どうすればいいの?【カウンセラーが見たモラハラ・リバイバル】
スポンサーリンク
スポンサーリンク
















