「レジでお会計1万円ってツラ(涙)」110万人が指示する料理家に聞いた。食費の節約につながる「食材の切り方」とは

2026.05.19 LIFE

テク4:一度覚えれば一生使える!揚げ物の節約テクは「細かくカット」がポイント

油の値上がりや使用した油の後処理が面倒などの理由から、自宅での揚げ物は避けがち。でも、節約レシピをリッチにおいしく仕上げるためには、揚げ物にチャレンジするのも一つの方法です。

 

「肉や魚、野菜などの食材は“揚げる”ことで食材がぐんとボリュームアップします。片栗粉をまぶしてザクザク食感の衣に仕上げれば、満足感はさらにアップ。また食材の切り方も重要です。少量でも“細かくカット”をして片栗粉やパン粉をまぶして揚げれば、ボリュームいっぱいの揚げ物に変身! 通常の半分量でも満足できるはず。鶏のささみや鶏むね肉、鮭の切り身などでぜひ挑戦してみて」(もあいさん)

 

【神レシピ5】

1人分のささみはたったの2本でOK

ささみスティックフライ

予算100円 エネルギー320kcal タンパク質25.2g 炭水化物13.2g 脂質18.8g

材料(2人分)
鶏ささ身…4本(200g)
片栗粉…大さじ3
揚げ油…適量
A
しょうゆ…大さじ1と1/2
おろしにんにく、おろししょうが、酒…各小さじ1
作り方
1ささ身は筋を取り、縦半分に切る。ポリ袋に入れ、Aを加えてもみ込む。片栗粉を加え、まぶす。
2 フライパンに油を1㎝深さまで入れて熱し、1を時々上下を返しながら、火が通るまで7~8分揚げ焼きにする。

テク5:安定価格の3大食材をスタメンにしてしっかりかさ増し

節約の強い味方になってくれる食材は「もやし」「豆苗」「きのこ類」。天候に左右されずにハウス栽培されることで、年間通して安定した価格をキープしています。

 

「安いうえに、カサ増しにも最適! 味にクセがないので、炒め物や汁物、和えものなどと幅広く使用できます。豆苗は残った根元をトレーなどに張った水に浸けておけば再生してくれ、2回程度は収穫できる。きのこ類は冷凍も可能なので、大量に入手した際はぜひ冷凍保存を」(もあいさん)

 

【神レシピ6】

+もやしでヘルシー&カサ増しを同時に叶える

豚ともやしの重ね蒸し

予算138円 エネルギー266kcal タンパク質11.1g 炭水化物4.3g 脂質23.4g

 

材料(2人分)

豚バラ薄切り肉…120g

もやし…1袋

酒…小さじ1

塩、こしょう…各少々

A

ポン酢…大さじ2

ごま油…小さじ1

おろしにんにく…小さじ1/2

 

作り方

1食卓にそのまま出せる耐熱皿にもやしを敷き、豚肉を広げながら重ならないようにのせる。酒、塩、こしょうをふり、ラッ プをかけてレンジで5分加熱する。
2ラップをしたまま皿を傾け、すき間から蒸し汁を軽くきる(やけどに注意)。混ぜたAをかけ、好みで青ねぎをふる。

▶価格高騰の油も節約

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