体重のせいで腰を痛め、謎の体調不良でついに入院。そこで告げられた真実は【100人の更年期・GWセレクション】

入力業務の仕事に復帰したばかりなのに手指に痛みを感じるように…

ヨガや太極拳で更年期の諸症状を緩和させながら体力を回復させ、53歳になったころから仕事を再開したヒデミさん。新しい仕事は、入力業務のパートです。

「4歳年上の夫が、3年後に早期退職する予定なんです。退職したら地方にある実家へ戻りたいと夫が言うので、私も付いていきます。その関係で、地方へ移っても続けられる入力業務を選びました」

 

47歳までシステムエンジニアをしていたヒデミさんにとって、入力業務は勝手が分かる慣れた業務。経験を活かせる仕事に就いて、ふたたび頑張ろうとしていたヒデミさんに、今後は関節の痛みが始まりました。

 

「キッチンで洗い物をしていて、シンクの角に小指が当たった瞬間、先がとがった物で小指を突き刺された痛みと感電が一度にきたような激痛が走ったんです」

 

慌てて整形外科へ駆け込んだところ、小指の第二関節が変形するブシャール結節だと診断されたヒデミさん。医師からは、更年期に罹りやすい病気だと言われたそうです。小指の痛みを感じるより前に、手首の骨にも痛みを感じていたヒデミさんは、現在は小指と手首にサポーターを装着して生活しています。幸い、ヒデミさんのタイピングは小指を使わない方法だったため、仕事は問題なく続けられています。

 

「閉経して4年近くたちますが、現在も何かしらの不調と付き合いながら生活しています。こうして話しているいまも、実はホットフラッシュが起きていて、後頭部から滝のように汗が流れ出ています。幸い、夫や職場の人が更年期に理解があり、どうしても辛いときは休める環境なので、自分の体調と相談しながらなんとか暮らしています」

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