頭痛は薬以外でも軽くできる?「頭が痛い」ときに試したい医師が教える【頭痛】対策習慣
Q.頭が痛い……。頭痛薬以外ではどうすれば辛さがやわらぐ?

Photo:O-DAN
頭痛を感じたとき、頭痛薬に頼りすぎると薬物乱用頭痛の原因になりかねません。そうはいっても、単に頭痛に耐えるというのはつらいですよね。そこで、知っておきたい頭痛薬以外のセルフケアを紹介します。
頭痛日記をつける
- いつ
- どんな痛み
- 続いた期間
- 薬を飲んだか
- 生理や睡眠、食事や天気、ストレスの状態
頭痛を感じたときは、上記のような記録をつけましょう。日常生活を送っているだけでは気付きにくい頭痛の原因に気付けたり、頭痛薬の飲みすぎを防げたりする効果が期待できます。頭痛日記をつけていれば、病院を受診する際に診断や治療方針の決定にも役立ちますよ。
体調の波を小さくする
眼精疲労や肩こり、水分不足や睡眠不足、空腹は頭痛を悪化させる原因になります。自分自身の生活を見直し、体調の波を小さくしましょう。
- デスクワークの人でも30分に1回は姿勢を変える
- 水分を定期的に摂る
- 1日7時間以上は睡眠時間を確保する
このような対策をとれば、頭痛が軽減するでしょう。生活リズムの乱れが頭痛の原因になることもあるので、睡眠や食事のリズムを整えることも大切です。
強い光や音などの刺激を避ける
強い光や騒音、においなどの要因で頭痛が悪化することがあります。痛みが出たときは暗くて静かな場所で休んだり、スマホやパソコンの光を避けたりしましょう。「これくらいの頭痛なら大丈夫」と無理に動くより、悪化しにくくて落ちつける環境を整えてくださいね。
◆「頭痛体質」を改善したいなら漢方薬もおすすめ
この記事は
医師
木村眞樹子
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