こりゃダメでしょ! 婚活女子がやってはいけない「ざんねんな婚活」3つのこと

前代未聞の婚活本がついに発売されました。『40代ご無沙汰女子の、ざんねんな婚活』。2年間、婚活をやったうえでの残念な婚活エピソードが紹介されています。その著者、リアルに婚活をやっている婚活コラムニストの浅見悦子さんに、OTONA SALONE編集長が取材。つまり、“自分で自分を”インタビューしてみました。

 

■『ざんねんな婚活』は役に立つ本なの?

──婚活歴2年をまとめつつ、それを振り返ってわかった婚活の心得を書いた一冊だということですが…。まだ婚活、成功していませんよね?

浅見「はい。絶賛、婚活中です」

──婚活本を出版するって、普通は成功してから出すものだと思うんですけど…。今回の件は、言い換えれば、まだやせていないダイエット中の人が本を出すみたいなものじゃありませんか?

浅見「その通りです。婚活成功本でも、モテ本でもありません」

──よく出版OKになりましたね。

浅見「はい。そう思います。小学館ってチャレンジャーだな、と」

──ありがたいことです。感謝の言葉しかありませんね。ところで世間に出版して、役に立つ本なんですか?

浅見「そうですね…。婚活中の女性への反面教師という意味なら…。婚活中の男性なら、キャリア女性のめんどくさい心理を知ることができますかね。あとは、これはヒドイwwwと笑っていただく程度のお役には立てるでしょうか

──読者の方々のご判断にお任せしましょう。

 

■やってはいけない婚活01:やたらダメ出し

──ざんねんな婚活エピソードがいくつも書かれていますが、その中でも絶対にやってはいけないことを3つ教えてください。

浅見「はい。いっぱいあるんですけど、まず思うのは男性にダメ出しばっかりしちゃいけないな、と」

──そんなにダメ出ししてたんですか?

浅見「口にはしてません。あくまでも心の中です。一冊を通して読んでよーくわかりました。私、婚活の初期は【こんな男性はイヤだ】ってことをつらつら書いているんですよ。自分のことを棚に上げながら」

──やっと気づきましたか。

浅見「はい。でもそのことはまさに3人目の婚活デート相手・55歳のホワイトさんが指摘していたんですよね」

──さすが、亀の甲より年の劫。

浅見「恋愛にご無沙汰な女性の多くは、【ここがステキ】より【ここがイヤだ】が先に立ってしまいがちなんじゃないかと思うんです。でも、先にいくつもNG条件を設定してしまうとそれをクリアする男性はかなり至難の業で。よく考えたら不動産の物件もそうじゃないですか。駅から遠いとダメ、日当たりが悪いとダメ、間取りがこうじゃなきゃダメ、築年数が……というNG条件をたくさん出しすぎると、最終的に該当する物件がなくなります(苦笑)」

──婚活は妥協ってことですか?

浅見「いえ、そうじゃありません。NG条件じゃなくてOK条件で探すことが大事だなと。【ここがステキ】っていうところに焦点を当てるんです。そのステキポイントがめっちゃよければ、実は本当はちょっとな、と思ってるところでも、まいっか、みたいになると思うんです。不動産の物件だってそうじゃないですか。100%好みの条件をクリアできる物件を手にできるのは……ごく一部の方々だけですから」

 

■やってはいけない婚活02:何かとめんどくさがる

──ほかにやってはいけないことは?

浅見「めんどくさがらない、ですね」

──婚活をめんどくさがっていたんですか?

浅見「仕事ではなるべく【すぐにやる】んですが、プライベートがだいぶズボラなんです。気分がのらないとプライベートのメッセージを既読スルーしたり、ヘタしたら見なかったり…」

──それはダメですね。

浅見「初めて婚活パーティに行ったあと、メッセージを返したりするのがめんどうでめんどうで…」

──いまも既読スルーなですか?

浅見「いや、改心しました! めんどくさいから保留というのは時間をムダに消費するだけだな、と。【めんどくさい】という発言もなるべくしないように心がけています。めんどくさいって言っていると、知らず知らずのうちにいろんなチャンスを遠ざけるんだな、と。そのあたりの理由は、本の最後の章にまとめました」

──今後、めんどくさがらずに頑張ってください。

 

■やってはいけない婚活03:「いい男がいない」と言う

──3つ目のやってはいけないは?

浅見「婚活に来る男性には【いい男がいない】と言ってしまうことですね」

──そんなこと言ってたんですか。

浅見「初期は……おこがましい発言をしておりましたね。ホント、何様⁉ って感じですよ」

──それを言うのがなぜいけないんですか?

浅見「何度も言葉にすると、脳がそう思い込む傾向があると思うんですよ、人って。自分で自分に言い聞かせるというか。そうなってしまうと、最初のやってはいけない01にあげたみたいに、【こんな男性はイヤ】脳になってしまって、【ここがステキ】脳にならない気がしました」

──じゃ実際、いい男はいたんですか?

浅見「いましたよ! 登場した男性のうちの誰だとは言いませんが、同世代や年上でもステキな独身男性はいました」

──ネガティブな発言はよろしくない、ということでいいでしょうか。

浅見「はい! ネガティブな発言ばかりする人と、一緒にいて楽しい・幸せって思うかたはそんなにいないんじゃないかと思います。とはいえ婚活であれ恋愛であれ、それこそ仕事、人間関係でもストレスがないわけじゃありません。でもそれをいかにポップに昇華するか。ネガティブな発言をして時間を過ごすのってもったいないじゃないですか。100年人生とはいっても、人生一回きりだから、できるだけ楽しい時間を多く過ごしたいなって」

 

──婚活もそんな感じで?

浅見「はい。現在も婚活継続中で、悲しいこと悔しいこともありますし、泣いたこともありますけど、46歳・未婚・独身、楽しく人生を過ごすことをモットーとしておりますから!」

──毎週水曜日17時の「40代編集長の婚活記」の更新も頑張ってください。

 

そんな、婚活の反面教師本『ざんねんな婚活』がついに12月13日発売です!

『40代ご無沙汰女子の、ざんねんな婚活: 婚活して初めて気づいた、人生において大切な17のこと』

著者:浅見悦子

単行本: 288ページ
出版社: 小学館
ISBN-10: 4093886601
ISBN-13: 978-4093886604

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