「猫を飼ってる独身女は結婚できない」ジンクスは本当?私の経験では…【40代・最後の婚活#7】

イトウウミ、44歳。結婚を誓った彼に逃げられ、間もなく1年。極度な人間不信になるも、突然の開き直りで復活。婚活を再開したが、なかなか芽が出ずいまだ難航中。いったい…なぜ!?

 

これは、そんな私が「どうして今婚活をしているのか」振り返りつつ書いている「セルフ自伝」です。

 

さて、私は「猫」御二人様と同居中だ。今も膝の上でゴロンゴロンしている。そんな彼らは「ペット」ではなく大切な「家族」。私の場合、親の介護後に迎えたからこそ、余計に思い入れが強いのかもしれない。

 

婚約者がいなくなって何が一番つらいか――それは、猫たちに淋しい想いをさせていることに尽きる。

 

環境の変化は猫にとってストレス。彼がいなくなっただけでもつらいはず。なのに、「帰ってくるかも」と彼を待つ姿を見ると、たまらなく不憫でならない。

 

ノラ出身で人をなかなか信用できない猫たち。不安ながらも彼に心を開いたのに、また人間に裏切られるなんて。「二回も捨てられた」――そんな猫たちの気持ちを考えると、身勝手な彼を到底許すことができなかった。

 

猫だってヤキモチ焼くし、人も見てるのです

♂猫は私、♀猫は元婚約者が大好きだった。私と♀猫2人分の愛情を独占する彼。ジェラシーから、♂猫は彼を敵対視していた。足めがけて噛みつき、引っかく。そんな攻撃が日課だった。

 

一方、♀猫は典型的なツンデレちゃん。けっして私には甘えないのに、彼にはお腹を出してクネクネ(愛情表現)。彼の帰宅時間になれば、お出迎えをする健気なコだ。

 

猫は嗅覚・聴覚だけでなく、人を見る能力にも優れている。猫だって幸せになりたい。だから、猫目線で「家族」にはちゃんとした人を選ぶ。猫サマはすべてお見通しなのだ。

 

彼は♀猫の一次審査には通過した。しかし、残念ながら、♂猫が「男」目線から反対したのかもしれない。「猫サマ審査」は単純に相性だけではない、見極めの厳しさがあるのだろう。

 

いろいろ言われても、「猫様ファースト」です

「猫迎えたんだ…婚期また遅れるね」

全然気にしなかった。動物好きならきっと受け入れてくれるだろう、ポジティブに構えていた。

 

しかし、世の中は意外と厳しかった。

 

  • サイトで出逢った駐在員さん――「猫います」とメールしたら、猫の話題を避けてくるように…

 

  • 紹介で知り合った同級生の彼――音楽話で盛り上がったけど、猫にはノーコメント。会うこともなくなった。

 

  • 第6話のS君――「猫か…」と反応がイマイチ。

 

「動物が苦手な人」「アレルギーの人」「転勤が多い人」などは、確かに、難しいかもしれない。しかし、「猫と同居している」というだけで、こんなにもあっさり圏外になってしまうなんて…。

 

もしや、第4話のように自ら狩場を狭めているの?…といって、結婚のために猫たちを「手放す」選択肢は絶対あり得ない。逆に、自己都合で手放す無責任な事実があることすら、ショックだ。

 

私は「猫たちと私と幸せになってくれる人」と一緒になりたい。

これこそ、お相手に求める第一条件。

「猫」と言って、シブい反応をする人との結婚はまず考えられない。

 

 

猫がいると婚活は厳しい? ――残念ながら本当です。

 

でも、諦めるのはまだ早い! 私のように、運良く猫好きな彼と出逢い、結婚寸前までいくケースもあるのだから。どこに出逢いのかけらがおちているかわからない。

 

もし婚活がうまくいかなくても、私は猫たちと生きていく覚悟はある。ただ、せっかく「猫好き」な方がいるならば、一緒にハッピーになりたいというのが本音。

 

そのためにも、誰かれ構わず、焦って猫たちに会わせたくはない。徐々に猫たちと距離感を縮め、仲良くなってほしいと願う。もう二度と猫たちにつらい想いはさせたくないから。

 

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