
年明け早々男たちが「ナシだ」とジャッジする40代女性の一人称3パターン
たったひと言のせいで…“ありえないオバサン”3:自らあだ名で名乗る
「この前の飲み会で、44歳の女性が自分を『みったんはさー』って言っているのを聞いてしまった。
みんなに“みったん”と呼ばれている女性だったんですが、自分であだ名を名乗ってしまうあたりに、言いようのない痛々しさがありました。
綺麗めな人だっただけに、残念!」(49歳男性)
「少しだけつきあった元カノが、僕にあだ名で呼んでほしいからと、自分の幼少期のあだ名を自ら一人称で使い始めたときには、ガチンコで引きました。
余談ですが、僕は、あだ名で呼び合うような関係にはなりたくなかったし、名前でいいじゃんって感じだったんですが、やたらあだ名にこだわっているところに幼稚な一面を見ちゃった……ってガッカリでした」(44歳男性)
大人になってあだ名で互いを呼び合うカップルは微笑ましくて素敵だけれど、それはあくまでも自然体でそうなった場合のお話。
無理強いをしたり自らをあだ名で呼んだりする大人の女性には、渋い感想を抱く男性が多いかも。
親密な関係になった男性との間では、自分たちだけで通じる呼称や少々砕けた一人称を使いたい女性もいらっしゃるかもしれません。
しかし男目線だと「ん?」となるケースも少なからずあるようですので……。お相手のテンションやタイプを見極めつつ使っていくことを、強くおすすめいたします!
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