帰省を阻止!? 男が「お正月からコレかよ…」と感じた40代女性の悪癖3例

 

お正月は、世間の空気も一掃され、多くの人が清々しい気分になるタイミング。

この時期には「よっしゃー。今年も1年がんばろう」と、なにをがんばるかはさておいても、前向きな気持ちになっている男性も多い傾向です。

そんなときだからこそ、ふだんは気にならないパートナーの“アラ”が「やけに気になって、ウンザリした!」という男性の声も。

今回は、魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分析を得意とする私、並木まきが、男性たちが「お正月から、コレかよ……」とガックリした40代女性の悪癖に迫ります。

 

うっかりお正月から「ウンザリなオバサン」1:“歳”を理由に「いつもどおりでいいよね?」

「再婚同士で結婚した妻と、初めてのお正月を迎えたときのことです。

僕は、一緒に迎える初めての新年だから、それなりにいい時間を過ごしたいなって思っていたんですよ。

それなのに妻は、“もうこの歳だし、ふたりだけなのに、いろいろ準備するのも面倒だから、“いつもどおり”でいいよね?」と、ひと言。

僕は最初、意味がわからなかったんですが、この言葉の意味は、“ノーおせち料理、ノーお飾り、ノー鏡餅”ってことでした。

そんなわけで、その年は、まったくお正月感のないお正月を迎えるハメになり、なんとも言えない微妙な気分にさせられましたね。

後日話し合い、その翌年からはおせち料理は出来合いのものを注文することで折り合いがつきましたが、“歳だから面倒”を理由に、伝統的なものを排除したがる妻の価値観をこのときに知り、ガッカリしました」(48歳男性/経営)

 

年々、お正月の準備が簡素化されている傾向も否めないけれど、まったくの“いつもどおり”で通そうとしてしまうと、ガッカリしてしまう男性も。

「特別感」のあるイベントで、伝統的な行事への意識に温度差が生じると、ふたりの間にすきま風が吹く要因にもなりやすいかもしれません。

 

うっかりお正月から「ウンザリなオバサン」2:帰省先でやりたい放題

「その前年から同棲をし、事実婚状態にある内縁の妻(45歳)を連れて、僕の実家に帰省したまではよかったんですが、彼女がやりたい放題な姿を見て、僕もオフクロもあんぐりでした。

もともと、人付き合いが苦手で、かつ『義母とは、ベッタリしたくない』と聞いてはいたものの、初回の帰省時から、自分だけで外出しまくり、ほとんど家にいないんです。

初詣や初売りにもサッサとひとりで出かけてしまい、ふだんは干渉してこないオフクロも、さすがに『ずいぶんと勝手な女性だけど、大丈夫なの?』と、僕との関係を心配してきました。

本人が戻ってきてからやんわりと指摘したところ、逆ギレされ『私は法律上の“妻”じゃないのに、そんなこと言われる意味がわからない』と『なら、私は先に東京に帰るわ!』と、これまたサッサと荷造りし、出て行ってしまったんです。

帰り道すがらLINEが大量に届き『“妻”じゃないからベッタリとした付き合いはしたくないけど、義母から悪く思われるのも困るので、仕事かなんかを理由にして、あなたが適当にかばってね!』と指示まで飛んでくる始末。

明るい気持ちで迎えたお正月だったのに、前途多難な出来事によって苦い思い出になりましたし、今年には入籍しようと思っていましたが、このことが気になって、まだ内縁のままです」(45歳男性/ITサービス企業)

 

40代になると、なにかと“自分スタイル”が確立していたり、若いころのように柔軟に周囲に合わせるのが面倒だと感じる女性も増える傾向に。

また、自分の意見も一度確立してしまうと、なかなか妥協しにくい面も否めません。

しかし男にすれば、気持ちが前向きになっていたお正月早々に協調性に欠ける言動を家族の前で晒されてしまえば、インパクトも大きく、その後の関係が低迷しても致し方ないと言えそう……。

 

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